ネットでの出会いで失敗しないために(その4)

ネットでの出会いで失敗しないためのポイント

1.1回会ったあとは連絡が途絶えた
2.ネット上では良い感じだったのに
3.ネットで見ていた人がこの人?
4.女遊び、男遊びが目的?
5.既婚者

遊び目的の人ももちろん利用者です

出会い系サイトの利用者は、真剣な出会いを求めている人もいますし、異性と遊びたいということが目的の利用者ももちろんいます。

なので、自分が真剣にパートナーを探しているとしても、相手が同じ気持ちでいる確証はありません。

リアルな人間関係に比べて、ネットにおいては、共通する知り合いが少ない、あるいは、知り合いといっても、現実的に知っているわけではない場合が多いので、不特定多数の女性に、アプローチして、遊びたいと思っている人もいます。

ただ、男女限らず、そういう利用の仕方もあるわけで、それはそれで悪いということではなく、ひとつの関わり方であるだけです。

自分が真面目に交際相手を探している場合は、そのことをやりとりの中で、ちゃんと伝えておくことは大切なことと言えるでしょう。

また、仕事バリバリ、ルックスが良い、その他条件もなかなか、という男性がいたとして、その人が、特定の交際相手はいない、と言っていたとしても、そのまま信じてしまわないようにすることも必要でしょう。

あるいは、彼女、彼氏がいない相手だとしても、遊び相手が多くいる場合もあるので注意したいところです。

ネット上での段階でも、その後、実際に会うことになったとしても、そのあたり、お互いの目的をすり合わせておくことは、ポイントのひとつだと言えるでしょう。

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