恋愛と結婚は違うという話をしていましたが、結婚するとなると、生活を共にすること以外に、法的な責任が生じるなど認識しておくべきことがあります。
そういったことを考えると、同棲というのは、法的な責任は生じないにしても、生活を共にするということになるので、恋愛と結婚の間のパターンと考えることもできるかもしれませんね。
結婚する前に同棲したという人はどのくらいの比率で存在するのでしょう。
既婚の男女200人に行ったアンケートによると、次のような結果が得られました。
Q.
結婚前に同棲をしましたか?
A.
同棲した 116人 (男性:65人 女性:51人)
同棲していない 84人 (男性:35人 女性:49人)
男女合計の比率でいうと、全体の58%が同棲しているということになりました。
それでは、同棲し始めてから結婚に至った人はどのくらいいるのでしょう。
Q.
同棲を始めてから結婚までの期間は?
A.
6か月未満 94人 (男性:36人 女性:58人)
6か月~1年 47人 (男性:30人 女性:17人)
1年~2年 36人 (男性:19人 女性:17人)
2年~3年 11人 (男性: 9人 女性: 2人)
3年~ 12人 (男性: 6人 女性: 6人)
いちばん多かったのは6ヵ月未満という回答結果でした。
同棲をした人、同棲してから6か月未満で結婚、というパターンが約半数を占めているということになりますね。
かつては同棲する方が珍しいということも言われていたようですが、少なくとも半数以上の人は結婚前に同棲していて、同棲後はそんなに長い期間同棲状態で続けるというよりは、半年そこそこで結婚するというのが一般的ということになるのでしょうか。
結婚前の同棲についてはいま現在でも賛否の意見があるようですが、それぞれカップルによってメリット・デメリットとなり得ることでしょうから、よく相談して決めることが大切になるでしょうね。