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出会いがないけどアプリはイヤ!という人は…

異性との出会いがないんだけれども、マッチングサイトやアプリはイヤだという人はどうしたらいいでしょうか。

いつもの行動パターンだと、出会いがないわけですから、自分から動かなければ始まりませんよね。

サイトやアプリを利用するのに抵抗のある人は、こんなことを試してみてはいかがでしょうか。

出会いのある場所に出向く
とにかく出会いのありそうなところへ足を運ぶことです。
同窓会でもいいですし、合コンや街コン、恋活、婚活のイベントなど、人と出会うことができる場所に積極的に出向いてみましょう。
こまめに集まりに参加することが、縁結びの第一歩であり、素敵な出会いを引き寄せるための行動に繋がります。

友達や兄弟に紹介してもらう
結婚に繋がるような出会いというのは、周りのサポートがあるというのも大きなメリットになります。
友達や兄弟というのは、自分のことをある程度理解してくれている存在なので、自分に合いそうな人を紹介してくれる可能性が高いですよね。
性格が合いそう、趣味が合いそう、そんな相手を見つけてくれるのではないでしょうか。
とはいえ、常に紹介できる人がいるわけではなでしょうから、そういうことがあったら紹介してもらえるように、恋人募集中であることを声かけしておくと良いでしょう。

いつもの生活範囲の外へ出る
出会いがない状態の、日常の行動範囲の外へ出ることが大事ですね。
おススメなのが、習い事です。
習い事は、大人の出会いのキッカケになりやすいものです。
もし始めるなら、通常の生活圏と少し離れたところや、寄り道するようなところが良さそうです。
習い事は、多少なりとも、趣味の近い人と出会える可能性も高くなるのでおススメです。

☆   ☆   ☆   ☆   ☆

結婚することになる相手との出会いのキッカケはいろいろありますが、昔から根強い、職場での出会いとか、友達からの紹介、といったものから、昨今では、マッチングサイトなどの、ネットを通じての出会いも急速に増えています。

出会いのキッカケは本当に多様になってきましたが、いずれにしても、やはり、自分から動かなくては出会えません。

ぜひ、自分に合った方法を見つけて、素敵なパートナーを見つけてください♪


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結婚相手と知り合ったキッカケ(その2)

結婚相手と知り合ったキッカケのアンケートで、下位のものは「飲み会、合コン」「婚活パーティー」「ナンパ」「結婚相談所」といったものでした。

アンケート回答者の中では、人数は少なめだったわけですが、一定数があるというものですね。こちらも、詳しく見てみます。

【飲み会、合コン】
飲み会や合コンが結婚へ進展するというパターンです。
その集まりが盛り上がったり、メンバーのフィーリングが合うとか相性が良ければ、そのまま交際に発展して結婚へとトントン拍子に進むケースもあるようです。
ただ、飲み会や合コンに参加する目的は、人によっていろいろである場合も少なくなく、恋人探しを目的にする人もいれば、遊び相手を探している人もいるでしょう。
なので、真面目な出会いを求めているのであれば、飲み会や合コンは、相手の人とナリを自分でよく確かめることが大切になるでしょう。

【婚活パーティー】
こちらは文字通り、結婚相手を見つけたいという人が集まるパーティーなので、飲み会、合コンよりは、目的は絞られていますね。
婚活というわけなので目的はハッキリしていますが、一般的には、多数の参加者がいて、コミュニケーションの時間が限られていたりするので、コミュニケーションの得意でない人にとっては、なかなか交際に繋がりづらいというデメリットも出てくるでしょう。
実際にアンケート結果でも、上位に食い込めず、男女ともに5%程度でした。
自分の性格に合ったパートナー探しの方法を選びたいですね。

【ナンパ】
皆さんがどういう印象を持たれるの変わりませんが「ナンパ」が結婚のキッカケだったというカップルも少なからずあります。
イメージ的に「ナンパ」というと遊び相手探しの印象が強く、いわゆるナンパの聖地!みたいに言われるところでは、その日の遊び相手探しをしている人が多いわけですが、それでも、ひとつの知り合いのパターン、出会いのカタチであることは紛れもない事実で、そこで気が合うのであれば、本気の交際に発展する可能性がないわけではありません。
当然ながら、このときも、相手の人とナリは自分でしっかりと見極めることが大事ですね。

【結婚相談所】
婚活の代表格とも言えそうな「結婚相談所」は、今回行われたアンケートでは、少ない比率となっていました。
これは、一般には、会員費が必要であることや、マッチングアプリや婚活パーティーなどよりも、硬いイメージがあるのかもしれませんね。
ただ、婚活の方法としては、手堅いことは確かでしょう。
自分の希望を登録することで、アドバイザーが相手を紹介してくれたり、アドバイスをもらえたりするので、自分だけで婚活するのに不安を感じている人には、心強いツールと言えるでしょう。
ただし、よく言われることですが、高すぎる理想を持っている人にとっては、なかなか相手が見つからないというケースに陥るようなので、これについても、自身にあった婚活方法を選ぶことが大切でしょう。

結婚相手と知り合ったキッカケ(その1)

結婚相手と知り合ったキッカケ

結婚相手と知り合ったキッカケの上位は「職場」「友達の紹介」「マッチングアプリ」「学校」でした。

それぞれ詳しく見てみましょう。

【職場】
結婚相手と知り合うキッカケを聞いたアンケートで、男女ともに1位(女性の場合は「友達の紹介」と同点)でいちばん多かったのは「職場」という結果でした。
最近では、仕事とプライベートは完全に切り分けるという風潮が強くあるので、いわゆる社内恋愛、職場恋愛というのは避けられる傾向があるかもしれません。
ただ、やはり多くの時間を費やす職場では、相手の人柄などをよく知ることのできる場であり、結婚相手となる人との出会いの場としては大きな要素と言えるでしょう。
当然ながら、職場では仕事最優先なわけですが、気になる人がいる場合は、チャンスと捉えて良いのでしょう。

【友達の紹介】
「職場」に次いで回答数の多かったのが「友達の紹介」。1位の「職場」と合わせて、結婚相手と知り合うキッカケの王道と言えるかもしれません。
友達の紹介ということは、自分のことを知っている友達が「合いそうな人」と思ったための紹介なわけですから、自分としても合ってみようという気持ちになりやすいですね。
紹介した友達、紹介された人、二人が共通の知り合いとなるので、安心感もあるなどのメリットから、結婚へと発展する可能性が高い知り合い方と言えるかもしれません。
紹介してくれそうな人がいれば、お願いしてみるのはアリでしょう。
高い出会いであり、もし紹介してくれそうな友人がいるのならお願いしてみるのがおすすめです。

【マッチングアプリやSNS】
最近になってぐんと増えているのが「マッチングアプリ」を通じての出会いをキッカケにした結婚です。
「職場」や「友達の紹介」というのは、そういう状況にないなど環境に左右されますが、マッチングアプリは、自分から動くことができます。
過去には、アヤシイとかコワイとかいうイメージを持たれることが多かった時代もありますが、今では、一般的なツールとして認知されるようになりました。
忙しい人でも、自分のペース、時間に会わせて相手を探すことのできるのはメリットが大きいでしょう。
気を付けておくとすれば、マッチングの目的や年齢層など、運営会社によって異なるものがあるので、登録前にチェックしておくのが良いでしょう。

【学校】
学校やサークルなどを通して、結婚相手と知り合ったというケースもあります。
学生のときから交際していてそのまま結婚へ、という人たちも少なくありませんでした。
また、学生時代に付き合っていて、その後、交際がいったん途絶えた場合でも、同窓会やひょんなことで再会して、改めて交際がスタートするとケースも一定数存在するようです。
ただ、結婚を考えている人はすでに学生でない人が多いでしょうし、付き合いが続いていない人にとっては、これからの参考にはならないかもしれませんね。

既婚者に聞く「結婚相手とはどこで知り合った?」

結婚願望はあるんだけれども、出会いがなかなかない・・・という悩みを抱えている人は、男女ともに少なくありません。

いま現在、付き合っている人がいないとか、そもそも周りに恋愛対象になる異性がいない、などという場合、どうすれば、結婚に繋がるような出会いが見つかるのでしょうか。

いろいろな方法が考えられるとは思いますが、実際に、結婚している人、既婚者に、いまのパートナーとどんなところで知り合ったのかを聞くのがいちばん信ぴょう性がありそうですね。

ということで、今回は、既婚の男女計200人(男性95人、女性105人)を対象に、いまのパートナーと知り合ったキッカケは何か、アンケートをとった結果を紹介してみましょう。

いまの結婚相手と知り合ったキッカケは?

【男性】

  職場 38%
  友達の紹介 11%
  マッチングアプリ 15%
  学校 13%
  飲み会、合コン 8%
  婚活パーティー 5%
  ナンパ 6%
  結婚相談所 4%

【女性】

  職場 25%
  友達の紹介 25%
  マッチングアプリ 18%
  学校 13%
  飲み会、合コン 9%
  婚活パーティー 5%
  ナンパ 4%
  結婚相談所 2%

【男女合わせた全体】

  職場 31%
  友達の紹介 18%
  マッチングアプリ 17%
  学校 13%
  飲み会、合コン 9%
  婚活パーティー 5%
  ナンパ 5%
  結婚相談所 3%

アンケートからは、上記のような結果が得られましたが、どのように思われるでしょうか。

いちばん多いのが男女ともに「職場」ですが、日ごろ顔を合わせる環境がご縁を作ったというケースでしょう。

そういう意味では「学校」というのもそこそこの比率がありますが、学生なので、結婚を前提に…という付き合い方をしていないケースが多いように思いますし、学生時代の交際が、そのまま結婚まで続くかというのも、いろいろありそうですね。

「友達の紹介」というのは、男性よりも女性の方の比率が2倍くらいあるのは特徴的ですね。

女性の場合は、友達の紹介ということが多少なりとも安心感があるのかもしれません。

全体的に見ると、「職場」「友達の紹介」という、王道のキッカケが多いのですが、「友達の紹介」と同等レベルで「マッチングアプリ」が入っています。

「飲み会、合コン」「婚活パーティー」「結婚相談所」などを抑えて、上位に入っているというのは興味深い結果でした。

考えてみれば「マッチングアプリ」は、運営会社を経由して、自分でお相手を探すというものなので「友達からの紹介」と近いところもあるのかもしれません。

「友達の紹介」ほどではないかもしれませんが、運営会社による登録規定などで利用者が一定水準は限定されますし、24h365日のサポートが受けられるので、個人的にやりとりするよりは安心できます。

実際に、この数年で、結婚相手と出会ったキッカケとしての「マッチングアプリ」の比率はぐっと上がってきており、時代の流れを感じさせます。

10%以上ある項目のうち、「職場」「学校」というのは、恋愛対象になる異性がいないなど、環境に左右されるもので、「友達の紹介」というのも、紹介してくれる友達がいない場合は成り立ちません。

その点「マッチングアプリ」は、能動的に動けるもののため、環境に恵まれていない場合は、利用してみる価値はありますね。


素敵な出会いを引き寄せられますように

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付き合う前の段階ではどこまでOK!?

まだ付き合っていない状態のとき、どこまで関係を進めていいのでしょうか。

これはなかなか難しい点かもしれません。

女性から男性に向けてのアプローチは、そんなに問題になりにくいと思われますが、男性から女性へ向けての行為については、誤解を招いてしまいかねません。

付き合っていない段階でOKと考える行為

成人の男女各100人を対象に、付き合っていない段階で

 ボディタッチ
 手を繋ぐ
 ハグ
 キス
 キス以上

これらのどこまでがOKか?という内容で実施したアンケートでは、下記のような結果となった例があります。

男性100人
 ボディタッチ  34%
 手を繋ぐ    18%
 ハグ      10%
 キス      12%
 キス以上    19%
 どれもNG    7%

女性100人
 ボディタッチ  34%
 手を繋ぐ    21%
 ハグ      14%
 キス       4%
 キス以上     6%
 どれもNG   21%

ボディタッチ、手を繋ぐ、ハグというところまでは、男女での大きな差は見られないようにも見えますね。

二人で出かけているわけなので、ある程度はお互いに許容しているところがあるのでしょう、「ボディタッチ」「手を繋ぐ」「ハグ」というところまでは、男女にそんなに差が見られないように思われます。

ただ「手を繋ぐ」「ハグ」というところは、何度かデートを重ねたあとかもしれませんね。

男女差が顕著に見られるところは「キス」「キス以上」「どれもNG」です。

「キス」「キス以上」がOKと考える女性は、男性の半分以下の割合です。

逆に「どれもNG」というのは、女性は男性の3倍になっています。

やはり、女性からすると、付き合っていない段階での体の接触については、消極的な傾向がありますね。

このアンケート結果からは、意外に女性の方も積極的な印象を受ける部分もありますが、男性の場合であれば、基本的には、女性の体には触れないようにすることを前提にしておいた方が、無難なように思えますね。


素敵なパートナーが見つかりますように…