これまでの記事で見てきたとおり、やりとりしていた相手からブロックされてしまう要因は何通りか考えられますが、注意すべきところを抑えておくことで、ブロックされる可能性は低減できるはずです。
ここでは、どんなことを注意すればよいのか例を挙げてみましょう。
プロフィールは相手から見たときのことを想像する
プロフィールは、自分のことを知ってもらおうと工夫をすると思いますが、見た人がどういう印象を持つかという点を念頭において作成するように心がけるべきでしょう。例えば、昔の写真や加工し過ぎた写真を掲載すると、実際に会ったときにイメージが違い過ぎて幻滅されるようなケースもあるでしょう。文章も同じく、盛り過ぎた内容を掲載することはおすすめできません。ある程度、見た人から注目してもらうことは意識してしまいますが、実際に対面したときのギャップが多くなりそうなプロフィールは避けることが大切です。できるだけ正直な情報を掲載しましょう。
怪しいものではないことをアピールする
怪しさを感じさせる内容、定型文のようなものであると、業者じゃないの?と誤解されてしまう可能性があります。加えて言うなら、業者だとは思われないにしても、何かイヤな感じ…と思われるような内容も避けたいところです。写真も自己紹介文も誠実さが伝わるものにして警戒心を与えないように心がけ、メッセージのやりとりも、いきなり馴れ馴れしい表現は控えて、丁寧なコミュニケーションをすることが大切です。また、ある程度のやりとりを重ねたうえで、お互いの距離が多少なりとも縮まった頃合いを見てLINEなど直接の連絡先を交換するなど、双方が納得した上での関係性構築を心がけましょう。信頼関係が築けていない段階で踏み込み過ぎないように注意しましょう。
適切な距離感をキープする
ブロックされるということは、怪しいと判断されたか、踏み込み過ぎた可能性も考えられます。返信を急がせたり、しつこくメッセージを送ったり、すぐに連絡先を聞いたり、会おうとしたり、深い関係を求めたりといったことは避けるべきでしょう。自分が思っている距離感、相手が感じている距離感には違いがあるかもしれません。相手が快くやりとりできる距離感を考え、相手を思いやることを意識しながらメッセージのやりとりをしましょう。
電話の際には相手への気遣いを
電話をする際には、メッセージのやりとり以上に、かける時間、話す内容、話す時間など、相手への気遣い、相手の都合を考慮することを忘れないようにしましょう。そのうえで、一方的にならないよう、相手の話にも耳を傾けて、できるだけ会話が弾むような話題を提供し、楽しい会話ができるように心がけましょう。
ネット情報と現実のギャップを作らない
実際に対面した後にブロックされていまうケースもあります。その原因のひとつには、実際の印象が、メッセージや電話でやりとりしていたイメージとかけ離れているということが考えられます。それを避けるためには、掲載している情報が現実と違い過ぎないようにすることが大事です。また、相手に不快感を与えないように身だしなみを整える、遅刻をしない、いきなり馴れ馴れしく話さないなど、え~ッ!と思われないように、相手に対する気遣いを見せ、好印象を持ってもらえるようにしましょう。
【ハッピーメール】
