デートに誘ってみたけれど断られてしまった・・・というときでも、脈ありと脈なしの場合があります。
それは、相手の断り方によって分かる場合があるものです。
恋活、婚活で奮闘している男性の方は、デートに誘ったり積極的に動いているものの、相手がこちらに関心を持ってくれていない、脈なしだと考えられる場合は、早いうちに次の恋に移る方がベターかもしれません。
脈なしの可能性が高い断られ方を見てみましょう。
「忙しいから」だけ
もし貴方に関心があり、好意がある場合であれば、どうやっても予定が合わないときなら、「また誘って欲しい」といったことを添えるケースが多いはずです。
あるいは「その次の週なら」と本人の予定を教えてくれるかもしれません。
ただ単にそっけなく「忙しい」ということだけの返信の場合は、お断りだという可能性が高いと言えるでしょう。
「機会があれば」だけ
この「機会があれば」というセリフは、お断りの際の常套句とも言えるでしょう。
その女性にとって魅力のあるお誘いではないと判断されている可能性が高そうです。
完全にアウトとは言えないにしても、その時点で「機会」をセッティングすることは困難なはず。
何とかしてその「機会」を作りたいと思ったら、そのときは素直に引いて、徐々に相手との距離を縮める時間を持ち、行動してみることが必要でしょう。
話題を変える
誘ってみたときに、話をすり変えたり、笑ってごまかされたりするような場合は、あなたがその女性からは恋愛対象として見られていないというサインである可能性が高いです。
そういった言動は、今の関係を壊したくない、男性を傷つけたくない、という思いもあるかもしれません。
その思いを汲み取ってあげて、いったんは身を引くのが得策でしょう。
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女性をデートに誘うなら、女性が行きたくなるように持っていくことがポイントです。
ですが、何よりも大切なことは、誠実な対応をすることでしょう。
貴方にも素敵な出会いを!
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