出会い系サイト利用で心掛けておきたいこと

いろんな人と知り合うチャンスを提供してくれる、出会い系サイト。

とくに、いままで出会い系を利用していない人にとっては、いろいろな心配事があったり、疑念があったりするかもしれません。

また、新しいことを始めたり、新しい場に一歩踏み出すと、普段ならしないような判断をしてしまったりすることもあります。

これから、出会系サイトを利用して、出会いの場を広げていこうと考えている人が、トラブルに巻き込まれたり、行き違いを生んでしまったりしないために、心掛けておきたいポイントを挙げてみましょう。

1.ネットでのやりとりだけで恋愛感情を膨らませ過ぎない
2.リアルで会ったときにこそ、見えていなかった相手の実際をみる
3.リアルで会った時点からがスタート
4.リアルで会うときは自分の身を守れる時間と場所
5.慎重さをもって堅実に関係性を築いていく

スマホが普及で、これまで出会えるはずのなかった異性とも知り合える可能が広がりました。

そういう意味で、とても便利で有益な出会い系ですが、上の挙げたことは、出会い系サイトを上手に活用するにあたっては、基本的に意識しておくことをおすすめしたい項目です。

ネットではやりとりできていても、次にすぐに二人きりで会う、ということに躊躇してしまうような人は、恋活、婚活のマッチングサービス、パーティーなどに参加してみるのも良いでしょう。

(ハッピーメールでも、ハッピーパーティーというイベントを開催しています)

また、複数の男性、複数の女性からなるグループとしての交流を深めていく、というサービスを提供しているところもあります。

リアルな日常で異性との出会いがなく、ネットを利用してその場を見つけたいと思っている方は、ネット出会い系の長所、短所を分かったうえで、自分に合った上手な使い方をして頂きたいです。

優良出会い系サイト
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ネットとリアルは別物?

ネット上では、基本的に、素性を隠して情報を発信することが可能なので、一方通行になりがちです。

究極は、本人とはまったく別の人間になることだってできますし、男性が女性として、女性が男性として、ネット上で振る舞うこともできるでしょう。

さすがに、出会い系で知り合って、性別が違った・・・!ということはなかなか聞きませんが、そういう、性別をも変えて存在できるのが、ネットの世界であるとも言えます。

だからと言って、せっかくの便利なツールを使うのに、疑いの気持ちだけで利用するのはもったいない話です。

相手を疑う、というよりは、自己防衛をする、という発想でいるのが良いのでしょう。

ネット上で気の合う仲間になっていた場合でも、実際に初めて会うときには、「どうも、はじめまして」というのが適しているのではないでしょうか。

不思議なもので、ネット上で相性ばっちり、だから実際の相性も上手くいく、ということは、意外にも少ないようなのです。

人間的に合う人が、恋愛対象としてもぴったり、とは必ずしもいかない、ということもよくあります。

これは、恋愛に限らず、仕事などにも言えることでしょう。

ネットにおけるやりとりというのは、いくら親しくなっていると思えても、どれだけ頻繁にやりとりしていたとしても、あくまでも、実際に会うのとは異なるものだということは、意識しておく必要があるだろうと思われます。

相手への自分の印象や、自分が受ける相手の印象といったものは、リアルであってみるまで分からないんだ、ということは心に留めておくのが良さそうです。

ネットとリアルは別物、会ったときには「はじめまして」の気持ちが大切なのだろうと思われます。

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ネットでの出会いで失敗しないために(その5)

ネットでの出会いで失敗しないためのポイント

1.1回会ったあとは連絡が途絶えた
2.ネット上では良い感じだったのに
3.ネットで見ていた人がこの人?
4.女遊び、男遊びが目的?
5.既婚者

既婚者でも大丈夫?

出会い系サイトは、既婚者の方の利用も多いです。

単純に、割り切った関係、もう少し言うと、大人の関係、を求めている人同士にとっては、それほど問題ではないかもしれません。

でも、自分の特定のパートナーを探そうとしている人にとっては、相手が結婚しているかどうかは、大きな問題になり得ます。

相手が既婚者だとは知らずに、ネット上でのやりとりを経て、実際に会って、付き合うことになり、何度もデートを重ねた後に、「実は結婚している」といことを知らされ・・・という経験をした人も珍しくありませんん。

また、相手がわりと近くに住んでいる場合、相手が家族とともに過ごしているところを見かけてしまう、なんて言うこともないとは言えません。

そして、辛い別れを経験したり、修羅場に進展するようなケースもあります。

相手は、結婚していない、と言っていてもそれが本当かどうかを見極めるポイントとしては、下記のようなものがあります。

・指輪のあと、指輪の形の日焼けが、左薬指にある
・いきなりかけた電話にはほぼ出てくれない
・一緒に出かける場所がひと目を気にしているようなところが多い
・デートは平日が多い
・子供向けのグッズ、キャラクター、アニメに詳しい
・車にチャイルドシートの形跡がある
・一緒に写真をとってくれない(ネットへの公開を心配)

まずは、本人に直接聞くことがいちばんですが、本当のことを言わない人もいるので、そんなときには、上記のような項目をチェックしてみるのが良いでしょう。

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ネットでの出会いで失敗しないために(その4)

ネットでの出会いで失敗しないためのポイント

1.1回会ったあとは連絡が途絶えた
2.ネット上では良い感じだったのに
3.ネットで見ていた人がこの人?
4.女遊び、男遊びが目的?
5.既婚者

遊び目的の人ももちろん利用者です

出会い系サイトの利用者は、真剣な出会いを求めている人もいますし、異性と遊びたいということが目的の利用者ももちろんいます。

なので、自分が真剣にパートナーを探しているとしても、相手が同じ気持ちでいる確証はありません。

リアルな人間関係に比べて、ネットにおいては、共通する知り合いが少ない、あるいは、知り合いといっても、現実的に知っているわけではない場合が多いので、不特定多数の女性に、アプローチして、遊びたいと思っている人もいます。

ただ、男女限らず、そういう利用の仕方もあるわけで、それはそれで悪いということではなく、ひとつの関わり方であるだけです。

自分が真面目に交際相手を探している場合は、そのことをやりとりの中で、ちゃんと伝えておくことは大切なことと言えるでしょう。

また、仕事バリバリ、ルックスが良い、その他条件もなかなか、という男性がいたとして、その人が、特定の交際相手はいない、と言っていたとしても、そのまま信じてしまわないようにすることも必要でしょう。

あるいは、彼女、彼氏がいない相手だとしても、遊び相手が多くいる場合もあるので注意したいところです。

ネット上での段階でも、その後、実際に会うことになったとしても、そのあたり、お互いの目的をすり合わせておくことは、ポイントのひとつだと言えるでしょう。

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ネットでの出会いで失敗しないために(その3)

ネットでの出会いで失敗しないためのポイント

1.1回会ったあとは連絡が途絶えた
2.ネット上では良い感じだったのに
3.ネットで見ていた人がこの人?
4.女遊び、男遊びが目的?
5.既婚者

いざ会ってみると「え?どなた様?」

ネット上でのやりとりは、実際のトータルとしてのその人の雰囲気はなかなか分からないものです。

ネットでは、男性であれば、優しかったり、紳士的であったり、立派な発言をしていたり、また、女性であれば、いわゆる女性らしさや控えめであることをアピールしたり、男性に人気の天然系であることを強調してみたり、といったことが往々にしてあります。

また、写真などをアップする際には、皆さんそれぞれ、人から良く見られたいと思うのが心情だと思います。

そうして、自分をより良く見せていたがゆえに、実際位会ってみると、「え?どういうこと?」と相手に思わせてしまうことも少なくありません。

写真でいうと、現在はいろんな加工もできますし、美人画像、イケメン画像に引き寄せられて、大きな期待を胸に実際に会ってみると「どちら様?」と聞きたくなるような場合もあるかもしれません。

たとえば、

マスクをして顔半分くらいを隠しているようなものは、結構皆さん可愛く見えたり、美人に見えたりします。

顔の印象は、どこがいいというよりは、目、鼻、口、耳、大きさ、配置、そして、輪郭などを総合的にとらえて感じるものなので、一部が隠れるだけで、かなり違って見えるのです。

なので、写真そのものは、参考程度と考えておくのが良さそうです。

その意味では、顔の一部のみを拡大した写真や、複数の写真があったとしても、どれも同じ角度からのものであったりする場合も、実際の印象とは異なって見える可能性が高いと言えるでしょう。

あと、写真の撮り方そのものより、プリクラやSNOWなどの写真は、通常の写真よりは、いわゆる、地雷になる可能性が高くなると思われます。

顔のパーツを大きくしたり、いろんな飾りをつけたりすると、人の顔の印象って、ほんとに大きく変わるので、容姿をポイントにおきたい人は、そういう写真は、あまり判断基準に入れないようにする方が良いかもしれません。

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