好意を持った相手に対しては、積極的にアプローチしたいと思うのの、相手の気持ちが読めないときには、なかなか行動に移せないという人は、少なくないでしょう。
相手が自分に対して、好意的な目を向けてくれているのか、はたまたそうでないのか。
好意的な場合、そうでない場合ともに、気持ちというのは、少なからず言動に表れてくるものです。
もし、好意を持ってくれている場合には、次に紹介するようなサインが見られるはずです。
さっそくチェックしていきましょう!
相手からの連絡が多い・送ったメッセージに対する返信が早い
当然ながら、好きな人とはいつもコミュニケーションをとっていたいと思うものですよね。単純に、相手からのLINEやメールなどの連絡が多い場合は、好意を持たれていると思っていいでしょう。そもそも、関心のない人にはメッセージ入れたりしないでしょう。また、自分から送ったメッセージに対する返信が早い、というのも、好意を持たれている可能性が高いと言えるでしょう。気になっている人からメッセージが届いたら嬉しくてすぐに返信したくなるはずです。
恋愛にまつわる質問が多い
恋愛についての質問をしてくるというのは、自分にもチャンスはあるのかということを確認したいという気持ちの表れ、ととることができます。いちばん分かりやすいのが、彼氏彼女のあるなしですよね。いわゆる「恋ばな」を持ち掛けてくる異性は、好意を持っている可能性が高いと言えるでしょう。
ちょっとした変化に気がつく
紙を切った、新しい服を着た、持ち物が変わったなどなど、身の回りの小さな変化にも気づく人は、自分のことをよく見ている、つまりは、好意を持っている場合がありますね。また、容姿や持ち物だけでなく、例えば、良いことでも良くないことでも「何かあった?」というふうに、雰囲気の違いに気づくような人は、好意を持っている可能性がより高いでしょう。
よく目が合う
目が合うというのは、相手が自分を見ているからに他なりません。また、当然ながら、気になっていない人を見る人はいませんよね。どうもよく目が合うなぁという場合には、その相手は、自分に好意を持っていると考えて良さそうです。
プレゼントをくれる
プレゼントをくれるというのは、相手の喜んでいる顔がみたいからですよね。また、プレゼントという行為は、会話などが苦手な人がするアピールの方法である傾向があるようです。会話によって親しくなるのが難しいので、プレゼントをする、または、会話のきっかけを作るというわけです。プレゼントをくれる相手は、自分に好意を持っていると考えられますね。
話をするときの距離が近い
人は自分のパーソナルスペースというものを無意識のうちにそれぞれが持っていて、そこに他人が入ることを嫌がるという性質があります。ただ、好意を持っている人であれば、そこに入っても気になりません。ですので、話をするときの距離が近いというのは、パーソナルスペースに入ることを受け入れているということとも言えます。もし相手が、他の人と話すときよりも、自分と話すときの距離が近いということであれば、好意を持たれていると考えて良さそうです。
素敵な出会いがありますように!
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