ネットでの出会いで失敗しないためのポイント
1.1回会ったあとは連絡が途絶えた
2.ネット上ではうまくやりとりしていたのに実際会うと上手くいかない
3.ネットで見ていた人がこの人?
4.女遊び、男遊びが目的?
5.既婚者
2回目以降、連絡がとれない・・・なにかまずいことしたかな?
ネットきっかけの出会いは、手軽、気軽な一方で、深い信頼関係が築きにくいという一面もあるようです。
たとえば、片方の都合が悪くなったときには、一方的に連絡を途絶えさせることができ、それで関係が終わってしまうということがあります。
当たり障りなくやりとりをしていたとしても、よく分からないまま、何かのきっかけで自然消滅してしまうことも、珍しくありません。
自分が相手に対して、気にさわるようなこと、気分を害するようなことを言ったのであれば、そのことを指摘して欲しいところではありますが、ネットのやりとりでは、向こうが遮断してしまうと、どうにも確認がとれません。
これは、当人が悪い、相手がおかしい、ということではなく、もともと素性は分からない人とのやりとりでもあるし、その気軽さ、手軽さが、ネットの特性というか、良いところとも言えるわけです。
もし、一度会って、それから連絡が途絶えた相手が、別のところで別の人と会っていたとしても、それは問題視しないことが暗黙のルールとも言えるかもしれません。
そういう場合には、この人としばらくやりとりが続いていたとしても長くはもたなかったんだろうな、と気持ちを切り替えて、あまり深く考え込んだり、傷つくようなことがないようにするのが良さそうです。
ネットでの出会いのメリット、デメリット、その特性を受け入れて、有効に、建設的に利用したいものです。
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