3回目の緊急事態宣言下の大型連休。
4月29日から7連休、あるいは、11連休という方もおられると思います。
せっかくの大型連休なのに、東京都、京都府、大阪府、兵庫県では、緊急事態宣言。
宮城県、沖縄県、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、愛媛県では、まん延防止等重点措置。
自粛疲れ、コロナ慣れ、といった言葉も聞かれます。
飲食店では、営業時間短縮はもとより、酒類の提供は禁止するといったことで、路上会食やら、お店での提供がダメなら持ち込みOKにして営業する店舗なんかも見られ、いろいろと議論されています。
ルールは守るべきものかもしれませんが、飲食店の経営者的には苦肉の策と言いますか、死活問題なので、なかなか正論だけでは片づけられないことのようにも思います。
基本的に、人の流れ、集まりを避けることで、感染を回避できることは間違いないでしょうけれど、人恋しくと言いますか、ダメだと言われると、人と接したいという気持ちが湧いてくるというようなこともありますよね。
そんなときこそ、出会える可能性が高くなります。
ハッピーメールでも、実際の会場で行われる、恋活、婚活パーティーなど開催を見送ったりしていますが、掲示板やSNSなどを通じての出会いは、むしろ盛んになっています。
2019年3月に、累計の登録者数が2000万人を超えて、その後、WEBドラマや、その他いろんな企画で、さらに知名度も向上し、それから半年も経たない、2020年8月には、累計登録者数は、2500万人を突破しています。
2020年の秋頃に、オンラインビデオでの通話機能がリリースされ、こんなご時世でも、気軽に出会いを楽しむことができるようになっています。
これからも益々利用者は増えそうですし、会員数が増えれば増えるほど、そして、マッチングのツールの拡充も積極的に行われていて、これまで以上に、自分とぴったりのお相手と出会える確率が高まることでしょう。
新しい出会いって夢がありますよね。