出会い系ハッピーメールの口コミ体験談集

厳密に言うと、居酒屋という括りには入らないのかもしれませんが、バーもおススメの出会いスポットと言えます。

出会いの場所といては、にぎやかでワイワイガヤガヤしているラウンジのようなところよりも、落ち着いた雰囲気のバーがいいですね。

しっぽりとお酒を飲む、会話ができるということで、恋愛ムードにもなりやすいはずです。

状況にもよりますが、お酒も入り、しっとりな雰囲気になると、いわゆる”大人の関係”にもなりやすいこともあるので、あまり軽はずみな振る舞いには気をつけたいところです。

とくに、既婚者が相手になってしまうと、自分では知らないうちに不倫関係に巻き込まれることになり兼ねません。

ちょっといい感じになったときには、早いうちに相手にパートナーがあるのかないのか、しっかりと確認しておくのが得策でしょう。

落ち着いた雰囲気のバーでの出会い

バーでの出会いに向いている人、向いていない人というのはどういうタイプの人でしょう。

●向いている人
・一人で行くのが平気な人、好きな人
・しっぽりとした雰囲気がOKな人
・多少費用がかかっても大丈夫な人

●向いていない人
・婚活が目的の人
・にぎやかなのが好きな人
・大人の関係に嫌悪感がある人

複数人でバーに出向くのもいいですが、基本的には、１人か２人までがいいでしょう。それ以上になってくると、どうしてもワイワイガヤガヤになってしまい、その場にそぐわない振る舞いをしてしまうこともあるでしょうし、１人または少人数で来店している他の人たちとの接点を作りにくくなってしまいます。気になる人が見つかっても、相手が複数人でいるとその輪に入って行きづらかったりしますし、逆もしかりです。「ご一緒させて頂いてもいいですか？」といったやりとりができる環境であることが理想ですね。

バーでの出会いエピソード
落ち着いた雰囲気のバーで出会ったというエピソードを紹介です。

バーで友人と飲んでいたところ、自然に相手の方から話しかけて来てくれて、仲良くなりました。恋愛ということではありませんが、とても楽しく過ごせました。
（４０代前半・男性）

二十歳くらいのときに、大学時代の友達がやっていたバーに、バックパッカーとして日本に来ていた、当時２６歳の外国人男性と知り合いました。日本に滞在していた２か月だけの付き合いでしたが、とても思い出に残る出会いでした。
（３０代前半・女性）

居酒屋での出会いをキッカケにして恋愛に発展したという経験のある人は、５人に１人という割合で存在するというアンケートがありましたが、では、どういうスタイルの居酒屋で、どんな出会いがあったのかといったことを少し見てみましょう。

今回は、相席居酒屋について、エピソードを交えて紹介して見たいと思います。

相席居酒屋での出会い

まず、出会いを期待して相関居酒屋へ出向くのに、向いている人と向いていない人ってどんな人なんでしょうか。

　●向いている人
　・いろいろな人と話がしたいという人
　・二次会にも参加できる人
　・コストをかけたくない女性
　　（女性が無料、割安であることが多い）

　●向いていない人
　・婚活が目的の人
　・騒がしいのが嫌いな人
　・早めに親しくなるのが苦手な男性
　　（男性は時間で金額が上がることが多い）

相席居酒屋は、男性と女性が相席をして、一緒にお酒を飲みつつ会話しつつ交友する、出会いを提供している居酒屋えす。
とはいえ、お店によって細かいルールは違っているので、出向く前には調べておくようにしましょう。
また、女性の方が優遇されているお店が多く、男性にとっては結構な費用がかかってしまうケースも多々あることや、男女の人数が均等でないケース（女性が少ないことが多い）など、男性にとってはデメリットとなる状況ももあるので注意が必要でしょう。

相席居酒屋でのエピソード

相席居酒屋を通じて出会った男女のエピソードの一部を紹介しましょう。

友達を二人で行って相手も二人でそれぞれLINEを交換しました。翌日にLINEが来てやりとりが始まりました。二人とも交際までには至らなかったけれど、３回くらい食事に行きました。
（２０代後半・女性）

まったく期待はしていなかったのですが、友達と二人で相席居酒屋へ行ってみたところ、相席してみるととても面白い人が多くいて、お酒も進んですぐ仲良くなりました。後日、私とお相手の一人と遊びに行きました。
（３０代半ば・女性）

恋人ができない、という理由には、人それぞれいろんなものがあると思います。

生活パターンもあるでしょうし、性格によるところもあるでしょうけれど、そのひとつには、そもそも出会いがない、ということは大きな理由ではないでしょうか。

このサイトでも、マッチングサービスの紹介をしていたり、コラムの中で、出会いが欲しい人に向けて、おすすめの場所や、サークルや習い事などの紹介をしてきています。

その中にも出てきたものではありますが、居酒屋やバーなどでの出会いについて、少し深掘りして見たいと思います。

居酒屋で出会いはあるのか？

さて、居酒屋というのは、アルコールが入ることもあって、人と人との距離が縮まりやすいことで、出会いの場としてはよく取り上げられます。

実際にどのくらいの人が、居酒屋を通じて恋愛に発展しているのかということは気になりますよね。

これについては、マッチングサービスのハッピーメールが運営しているサイト、ハッピーライフが実施した、成人男女２００人を対象にしたアンケート「居酒屋での出会いがキッカケで恋愛に発展したことがありますか？」の結果を見てみますと・・・

ある：　４４人

男性：　２４人
女性：　２０人

ない：１５６人

男性：　７６人
女性：　８０人

という結果だったそうです。

居酒屋での出会いがキッカケで恋愛関係に進展したことのある人が全体のおよそ２割、そうならなかった人が全体のおよそ８割、ということです。

これを、多いと感じるか少ないと感じるかは人によって印象が違うでしょうけれど、５人に１人は居酒屋での出会いをキッカケにして、恋愛関係になったということですね。

いずれにしても、居酒屋での交友がキッカケになるというのは、お酒を飲みながら、会話を楽しみながらも、恋のキッカケをつかめるかもしれないと考えると、一石二鳥とも言えるかもしれません。

もし、居酒屋での出会いを望むとするのであれば、何としてでも恋愛対象を見つけるんだ！！と力むのではなく、楽しみながら、また、出会いがあったらラッキーだな～というくらいのスタンスで臨むのがいいのではないでしょうか。

居酒屋といってもいろいろなスタイルがありますが、出会いがあればラッキー♪というスタンスでいることがいいだろうということは同じですが、出会いを念頭において出向くのなら、下記のようなところが比較的おススメできるでしょう。

相席居酒屋

落ち着いた雰囲気のバー

立ち飲み屋

大衆居酒屋

次回以降の記事では、出会いに関わるそれぞれのスタイルの居酒屋の特徴や、実際のエピソードを交えながら、少し深掘りして見ていきたいと思います！

「モテ期」という言葉がありますが、実際に、どういう状況を「モテ期」というのでしょうか。

ここでは、モテ期だと感じた男女の具体的なエピソードを紹介してみましょう！

モテ期のエピソード

学生時代にファンクラブがあった
（２０代・男性）

バレンタインでクラスの女子ほどんどからもらった
（２０代・男性）

バイト先で自分の取り合いのケンカあった
（２０代・男性）

彼氏の友達から告白された
（２０代・女性）

文化祭のときにやたらと声をかけられた
（３０代・男性）

わがままを聞いてくれる男性がたくさんいた
（３０代・女性）

デートのお誘いが多くて困った経験がある
（３０代・女性）

飲み会のあと、いろんな人から遊びに誘われた
（３０代・男性）

転職した先でまわりのほとんどの男性から連絡先を聞かれた
（３０代・女性）

毎月くらいのペースで告白された
（４０代・男性）

男性からの連絡が途絶えなかった
（４０代・女性）

結婚している男性からデートに誘われた
（３０代・女性）

etc.

といった、モテ期を感じたときの状況があるようですね。

ただ、モテ期が来たとしても、なにもかも上手くいくのかというと、そういうわけではないのが難しいところです。

調子にのってしまうと、せっかくのモテ期を台無しにしてしまう可能性もあるのです。

せっかく到来したモテ期に、うまく乗れるようにするためにも、次のようなことを注意しておくことがおすすめです。

モテ期到来！のときの注意したいこと

自分が好意を持っている人から誘われるとは限らない
モテ期と言えども、自分が好意を持っている人ばかりからアプローチされるとは限りません。逆に、タイプじゃない人や苦手な人、また、気にしていなかった人から誘われる、ということもあるでしょう。好かれることは悪い気はしないものかもしれませんが、そんな場合は、アプローチを受けても、自分にその気がないときはハッキリとお断りするのが大切です。曖昧にしてしまっては、相手を傷つけてしまうことになります。どんな相手であっても、誠実に自分の気持ちを伝えるという、誠意のある対応が大事ですね。

幻滅されるような振る舞い、言動は避ける
モテ期と感じると、無意識のうちについつい調子にのってしまいがちです。アプローチしてきた相手に対して、見下すような言動やバカにするような振る舞いはいけませんし、誰とでもすぐにエッチするようなことをしていると、いくらモテ期でも、相手から幻滅されてしまいかねません。長くモテ期でいるためにも、異性を弄ぶような言動、振る舞いをしないで、基本的な人としての誠実な応対がマストです。

恋活、婚活中の勘違いに注意する
これは少し他のものと違うかもしれませんが、マッチングアプリなどで恋活、婚活をしていると、複数の異性から同時にメッセージをもらったり、アプローチを受けたりということがあります。モテ期とも考えられるものの、これは、恋活、婚活の中でのことで、相手としても、少し気になったので…という程度である場合もあるでしょう。これをモテ期だと勘違いして、上から目線での対応をしたり、雑に接したりすると、せっかく関心を持ってくれた相手を遠ざけてしまうことになりかねません。くれずれも、誠実な応対をすることが大事です。

モテ期について見てきましたが、注意すべき点はありますが、やっぱりモテ期というのは、人生における恋愛の大きなチャンスと言えます。せっかく訪れたモテ期を、調子の乗り過ぎて台無しにしてしまったり、気づかずに好機を逃してしまったりしないよう、相手に対しては、誠意ある態度で接することを心がけましょう。

前日の記事で、モテ期が来た回数や時期についてのアンケート結果を紹介しましたが、そんなモテ期が来る前兆があるとしたら、知っていればそのときに合わせて積極的に恋活することもできますよね。

さて、モテ期がやってくる前兆、モテ期のはじまりって、どういう感じなんでしょうか。

連絡先を聞かれることが増える
ＳＮＳ、ＬＩＮＥなどの連絡先を教えて欲しいと言われることが多くなるのは、モテ期の始まりの予兆なのかもしれません。
連絡先を聞かれるというのは、相手としては、この先もあなたと関係を続けたいと思っている、ということの表れです。
ここから始まる交友関係から発展して、アプローチされるようになる可能性も少なくないでしょう。

人との交流の機会が増える
異性、同性に関係なく、いろいろな人との交流する機会や場が増えてきているときも、モテ期がやってくる前兆である場合があります。
そもそも、モテ期というのは、人間関係が活発になっていることがその素地になっていると言ってもいいでしょう。
単純に、人との交流の機会、交流の場が増えるということは、自分に好意を寄せてくれる人と出会える可能性も自然に高まるものです。

毎日が充実してきている
仕事がうまく進んでいたり、習い事がとても楽しかったり、スキルが上がっていることを実感できたり、友達や家族など人間関係が上手くいっていたり、といったように、毎日が充実していると実感する状態は、モテ期を呼び寄せる大きな要因になります。
充実した毎日を過ごしている人は、まわりから見ても魅力的に映ります。
そういった充実した雰囲気は、異性を惹きつけるので、モテ期への入り口となり得ます。

異性の視線を感じる
異性の視線を感じることがよくある、というのは、モテ期到来の前兆であるかもしれません。
好意を持っている相手は、近くにいるときには目で追ってしまうものです。
もし、異性からの視線を感じるというのであれば、その相手はあなたに好意を持っている可能性は高いでしょう。
もし自分自身も好意を持っているのであれば、こちらからも、微笑み返してみるというのも良いかもしれませんね。

褒められることが増える
仕事にしろ、振る舞いにしろ、容姿にしろ、服装にしろ、いろんなところで、いろんな人から褒められることが増えて来ているときは、モテ期到来の予兆かもしれません。
褒められるというのは、自分がそういう魅力的に思える空気を醸し出しているからに他なりません。
しかも、人から褒められるというのは自分の自信にも繋がっていくので、さらに持っている魅力に磨きがかかるので、モテ期への流れが加速しやすいのです。