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メッセージやりとりが続かない人はチェック!

マッチングサービスでのメッセージのやりとりが思うように続かない…と悩んでいる人も少なくないでしょう。

いいなと思う人が見つかっても、お近づきになれないというのは残念ですよね。

うまく行かない人は、どこかメッセージのやりとりに問題があるのかもしれません。

メッセージの送り方、内容など、どういうことに気を付けるべきか、ポイントを紹介しますので、うまく行っていない人は、参考にしてみてください。

✔ 頻度、文章の長さなどを相手にあわせられているか
やりとりを続けていくコツのひとつとして、メッセージを送信する頻度や、文章の長さは、相手に合わせることが大切です。
頻度が多過ぎると、しつこいような印象を与えてしまい、ストレスを感じさせてしまいます。
反対に、返信しないというのは失礼な人だと思われたり、関心がないと思われるでしょう。
また、相手の文章よりも長すぎる、短すぎるというのも、相性が合わないというイメージを持たれる可能性があります。
あくまでも、相手の気持ちを想像しながら、相手が心地よいやりとりになるように意識することが大切です。

✔ メッセージ送る時間帯はお昼どきや夜7時~11時頃がベター
メッセージを送信する時間帯でおすすめするのは、お昼時、あるいは、夜7時~11時頃でしょう。
仕事中を避けて、相手がフリーの時間に送ることが基本です。
お昼どきや仕事終わりの時間にメッセージを送っておいて、夜に相手からの返信を待つという感じが良いでしょう。

✔ 返信の催促は基本的に避ける
メッセージを送ったものの相手からの返信が来ないという場合でも、返信の催促は基本的にしないようにしましょう。
忙しくて返信できないのであれば、催促は相手にとってストレスになります。
そもそも、返信がないということは、あまり関心を持っていないということの表れということもあり得ます。
そんな状態での催促は、嫌悪感さえ持たれ兼ねません。
返信がない場合は、早々に見切りをつけて、次の相手を探すようにするのが得策です。

✔ 相手のプロフィールの内容から話題を膨らませる
メッセージの内容は、相手のプロフィールから話題をふくらませるとよいでしょう。
基本的に、プロフィールにはその人が触れて欲しいと思っていることが書かれていることが多いので、話を続けやすくなるはずです。
もし共通点を見つけることができたなら、やりとりも弾みやすくなるでしょう。
相手の好きなことや趣味なども絡めて、話題を盛り上げていくようにしましょう。


メッセージのやりとりを盛り上げるためには、独りよがりにならないようにして、向こうに相手がいるということを忘れず、会って会話をしているのと同じように、失礼にならないやりとりを心掛けましょう。

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はじめのメッセージが肝心!返信率をあげましょう!

出会いを求めてマッチングサービスに登録したのはいいけれど、いちばん始めのメッセージってどういうのを送ったらいいんだろう?と悩んでしまう人も少なくないでしょう。

また、張り切ってメッセージを送ってみたものの、まったく返信が来ない、という人もいるのではないでしょうか。

マッチングにおいて、返信をもらえるようにするためのメッセージの送り方には、押さえておきたい、ちょっとしたコツがあるようです。

今回は、この人とやりとりしてみたいな…と思った人が見つかったとき、はじめに送るメッセージについてのポイントを紹介したいと思いますので、参考にしてみてくださいね。



【返信率をあげられるメッセージとは】

(例文)
 はじめまして!〇△◇といいます!
 私を好きなバンドが一緒なので、お話できないかと思って
 「いいね」つけました!
 〇◇△さんは、ライブとかにも良く行かれるんでしょうか?

たとえば、上記のような例文で、押さえておきたいポイントを解説してみましょう。



● 挨拶と簡単な自己紹介から始める
まずはじめは、挨拶と簡単な自己紹介を入れることが大事です。
また、ここでは、基本的に敬語を使うことで、失礼な人だと思われないように気を付けています。
とは言っても、あまり堅すぎる文章でもとっつきにくさを感じさせてしまうかもしれないので、堅過ぎず、馴れ馴れしくなり過ぎないような文章を心掛けましょう。
例文のような、テンプレ的な文言で送るのが無難でしょう。
いちばん始めに挨拶を入れることで、かなり印象が変わるようなので、マストで入れるようにしましょう。

● いいね!とつけた理由を添える
例文では、好きなバンドが同じだったので話がしたいです!という文言に相当しますが、プロフィールを見て「いいね」を付けた理由を添えましょう。
その他「共通の趣味があったので」とか「写真の笑顔に惹かれたので」など、理由を率直に伝えればいいでしょう。
注意したいのは、たくさん思いを伝えたいからと、あまり長文になってしまうと、相手が構えてしまいかねないので、短くまとめて書くことがポイントです。

● プロフィールについて質問をする
次に、相手の登録しているプロフィールについての質問を入れましょう。
写真についてでもいいですし、自己紹介の欄に記載されている内容についてでも良いでしょう。
質問形式にすることで、相手も返信しやすくなります。
ここで気にしておきたいのは、相手が答えやすい、返信しやすい質問にすることです。
漠然とした質問や、どう返事していいのやら…という質問は避けて、簡単に答えられるであろう質問にすることを心がけましょう。




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これはイケない…!メッセージやりとりでのNG行為を紹介!

マッチングアプリでのメッセージやりとりで「返信が来ない」「続かない」という人は、次に紹介するようなことをしてしまっていないかチェックしてみましょう。

挨拶のみ
当然ながら、「はじめまして」「こんにちは」といった、はじめの挨拶は不可欠ですが、挨拶のみというのは避けた方がいいでしょう。
これだけだと、多くの人に適当にメッセージを送っていると解釈されることもあるようですし、最悪の場合は、業者であると勘違いされることもあります。
少なくとも、挨拶はもちろん入れるとして、願わくば、お相手のプロフィールをきっちりチェックして、それについて触れる、質問するなどの文言を入れるのが良いでしょう。

ため口
はじめから、ため口のメッセージを送ってくる相手に、好感を持つ人は少ないものです。
フランクな印象を持ってもらいたいという意図で、あえてそうする人もいるようですが、どうしても、非常識であるとか、親しくないのに馴れ馴れしい、と判断されがちなので、これは避けた方が無難です。
お互いのことをある程度知ったうえで、徐々にくだけた形にすべきでしょう。初めは、基本的に敬語でやりとりするのが基本です。

すぐに連絡先を聞き出す
やりとりが始まってすぐに連絡先を聞く、ということも避けた方が良いでしょう。
まだ、親しくなっていないのに連絡先を聞くと、デリカシーを疑われたり、相手に警戒心を植え付けることに繋がります。
これも、業者であると判断されかねません。
連絡先を聞くタイミングとしては、実際に会う約束をするところまで行った際に、待ち合わせに便利なように、というときが最も適しているでしょう。

どう返事していいのか分からない内容
避けたいメッセージで結構な割合であるパターンとしては、どう返事をしていいのか困って今うような内容を送っている、ということが挙げられます。
あくまでも”会話を成立させる”ことを意識したメッセージを心掛けましょう。



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関わりたくない人と距離をおく方法

これまで何回かにわたって、関わらないようにしたい人というテーマで、そういう人の特徴や振る舞いを紹介してきましたが、実際にそんな人とはどうやって距離をおけばいいのでしょう。

【 関わりたくない人とと距離をおく方法 】

マッチングでやりとりは始めたはいいけれど、どうも自分とは合わないとか、この人とこれからもっと親しくなっていきたいと思えないと感じた場合に、少しずつ距離を置いていく方法として、どんな方法があるのか見ていきましょう。

連絡や会話の頻度を徐々に減らしていく
関わりたくない人とは、接点を減らすのがポイントです。
メッセージやLINEのやりとり、直接の電話の頻度を減らしていきましょう。
もし、共通の話題で意気投合していたことがあったのであれば、そういう話題には意識的に触れないようにすることも大切です。
うまく行けば、相手があなたの気持ちに気づいて、やりとりを止めてくれるかもしれませんし、やりとりの頻度が少なくなって行けば、お互いに徐々に疎遠になってくることが期待できます。

仕事やプライベートが忙しいなどの理由を伝える
仕事やプライベートで忙しいという理由を相手に伝えて、距離を億方法もひとつです。
本当のところはそうでもなくとも、忙しいフリをするのもアリです。
予定を聞かれたら、仕事だとか、他の予定がある、と言ったことを伝え続ければ、会う回数、やりとりする頻度を減らしていくことができるでしょう。
関係性が薄れてきて、自然消滅ということも考えられます。

価値観の合う・気の合う友達と積極的に付き合うようにする
関わりたくないような人と関係を持つのではなく、価値観の合う、気の合う友達と積極的に付き合うことを意識して実行してみましょう。
これからも付き合っていきたいという友達と時間を多く過ごすことを優先し、その約束を理由に、関わりたくない人の誘いを断れば、距離を置きたいと思っていることを伝わることもあるでしょう。
やりとりをしていて楽しくない、一緒に居て幸せではない人と、同じ時間を過ごす必要はありませんよね。

転職や引っ越しを理由に伝える
転職や引っ越しといった動きは、新しい生活、環境へのシフトとなり、新しい人間関係が始まり、過去の人間関係をリセットすることができる良いキッカケになります。
可能であるなら、実際に引っ越すということができれば、物理的にも距離を置けるので良いかもしれませんね。

・  ・  ・  ・  ・

恋人にしても友人にしても、自分に悪影響を与える人とはできるだけ距離をおきたいのは当然です。

人と人との合う/合わないというのは、付き合いの時間の経過とともに、徐々に分かってくるものですが、マッチングサービスでは、ネットを通じてのやりとりから始まるので、職場やサークルなどの実際に顔を合わせているケースとは違っているので、より人を知るのに時間がかかるかもしれません。

これまで紹介してきたような、関わるべきでない人の特徴を持った人だったり、一緒にいて悪影響をもたらすような人だなと感じたら、徐々に距離を置いていくようにしましょう。

関わらないようにした方がいい人

マッチングサービスで、いろいろな人と知り合える、繋がれるのは喜ばしいことなのですが、ときには、あまり関わらないようにしたいと思うような人もいるかもしれません。

付き合うまでは気づかなかったけれども、やりとりを続けたり、何度か会ったりしているうちに、「この人ちょっと変?」と感じるケースもあるでしょう。

ここでは、あまり関りを持たない方が無難と思われる人の性格の特徴について書いてみたいと思います。

表の顔と裏の顔がある
相手によって言動を変えているような人、要するに「裏表がある人」は避けたいです。
そういった言動をする人は、基本的に、損得勘定によって人付き合いをする傾向があると言えるでしょう。
自分の役に立つ、利益になることを重視して相手を判断するという自己中心的な人とは、一緒にいても損をする可能性があるでしょうし、大切なパートナーとは思ってもらえないでしょう。

ギャンブラー
ギャンブルにハマっている人は要注意ですね。同じく、浪費癖のある人も気をつけたいところです。
とくに、借金があるという場合はなおさら気をつけましょう。
お金を貸してほしいということを言われたらきっぱり断る、続くようなら関係を断ちきりましょう。

上っ面な言葉で中身がない
上っ面だけの言葉しかなく、中身が伴っていないという人も、関わらないようにしたい人ですね。
約束を守らない人は信用がおけません。
その場限りの言葉でいろいろと言うものの、実際には何もやらないということが多い場合は気をつけましょう。
調子のいいことを言うけれども、現実がともなっていない人とは距離をおくべきでしょう。

いつも悲観的
いつも悲観的、ネガティブなことばかりを言う人とも、あまり関わりたくないですね。
そんな発言ばかりの人と一緒にいると、自分もネガティブな空気をまとってしまいかねません。
表情がいつも暗いとか、悩みごとの話ばかりだったり、否定的、批判的なセリフが多いといったことを感じる人とは、あまり関わらない方が良いでしょう。

過去のことをいつまでも引きずる
過去のことをいつまでも引きずったり、持ち出してくるタイプの人なども、悪影響を受けてしまうことになりかねません。
また、恩着せがましく、過去に「〇〇と言っていた」「△△してあげた」といった言葉の多い人は、過去を根に持つタイプかもしれません。
過去のことを引きずる、蒸し返す、といった振る舞いの多い人は、ネガティブ思考の人だったり、感情的な人であったりする傾向があるので、距離を置きたいタイプですね。



上記の特徴のある人と一緒にいると、あなたへも悪影響を与えてしまいかねないので、できるだけ関わらない、距離をおくようにして、ポジティブな出会いを探しましょう!