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フィーリングが合う人を見極めよう

フィーリングが合う人を見つけるには、自分に感覚を素直に受け止めることが大切です。

また、スピリチュアル的な観点からすると、日々の小さな出来事や感情の動きから、魂の波動を感じ獲れるよう、繊細な感覚を研ぎ澄ます必要があるでしょう。

そんな難しいことを・・・と思われる人も少なくないでしょうから、具体的にどういう相手なのか、フィーリグンが合う異性とはどういう人なのか、見てみてみましょう。

よく意見が一致する
日ごろの些細なことでもいいですし、学校や職場などでの議論の場でもいいでしょう、意見が一致することが多いというのも、フィーリングが合うサインのひとつです。
街をぶらぶら歩いているときに、同じ店や同じ景色が気になったとか、買い物をするときに、コスパに対してふたりの金銭感覚が一致したりするのもその例と言えるでしょう。
意見が一致することが多いというのは、結婚をしたあとの生活においても少なからず好条件にもなります。
フィーリングが合う人かどうかは、こういった日々の些細なことでの振る舞いや、何気ない言動などにも注目してみることです。

初対面という感じがしない
初対面でも、懐かしさを感じたり、以前どこかで会っていたような気がする、という気持ちが湧いたら、フィーリングが合う人である可能性が高いでしょう。
スピリチュアル的に言えば、前世からの縁がある相手との再会だというふうにも言えるでしょう。
また、初対面ではそこまでは感じなかったとしても、何度か会っているうちに、共感するところや共通点が多くなってきたなどという場合も、フィーリングの引き寄せ効果によって結実した出会いである可能性があるでしょう。

一緒にいると安心感がある
一緒にいて、安心感がある、心地よく感じる相手は、フィーリングの合う相手から感じる特徴です。
これは、少し表現が難しいところがありますが、どれだけ愛情があったとしても、フィーリングが合わない相手とは、ほんの些細な違いや食い違いでストレスが溜まってきたりします。
一緒に居するときに感じる安心感や居心地の良さは、自分が自然体でいれるというところから生じます。
スピリチュアル的に言えば、魂が引き合っている、共鳴している状態で、これは、激しい感情を伴うようなものではなく、安心感や居心地の良さというカタチで表れるものです、
こういった魂の引き寄せ、共鳴から生じた出会いは大切にしたいものですね。

「この人だ」と直感的に思う
よく恋人や結婚相手について「出会ったときにこの人だと思った」というカップルの話を聞くことがありまんか?
これはまさに、魂の引き寄せ効果で出会った結果だと言えるでしょう。
これれも先ほどの項目と同じく、いわゆる、ひと目惚れなどの「好きだ!」というインパクトのある感情よりも、どこか懐かしいとか、何となく一緒にいたい、という自然な感覚になるケースがほとんどのようです。
また、相手のことをまだよく知らないにも関わらず、その人との未来を描くことができたり、違和感を感じないといったことは、フィーリングの合う相手との出会いである可能性が高そうです。

フィーリングが合うという不思議

フィーリングが合うというのは、不思議なものですよね。

どういうときに、この人とはフィーリングが合うなぁと思うのでしょうか。

一緒にいると心地いい
自分の波長や波動と同じ人、似た人というのは、近くにいるととても心地よいと感じます。
スピリチュアル的に言うと、そこでは魂が安らぎの場所と認識しているということで、この感覚は、フィーリングが合う人でないともたらされない感覚です。
もし、恋愛対象として見ていなかったり、好意を持っていることを意識できていなくても、その人といると気持ちが落ち着くとか、気分が良くなるという相手は、フィーリングが合う人と言えるでしょう。
あるとき、ふと何かのきっかけで、その人が大切な人だと思えることがあるかもしれませんね。

相手の言おうとしていることが分かる
相手が言おうとしていること、言いそうなこと、考えていることなどが直感的に分かることがあります。
これは、魂レベルでのシンクロニシティのひとつと言われていて、魂が引き合っているときに表れやすい現象とされています。
自分が直感的に思ったことなどを、相手が言ったり行動したりというケースもありますが、そういった相手とは不思議な繋がりを感じるものです。

気を使わなくていい
誰しも、一緒にいて気を使う人、使わなくてもいい人がいると思います。
初対面の相手や、好き合い始めたばっかりの相手に対して、どうしても少なからず気を使ってしまうこともあるでしょう。
ただ、スピリチュアル的に見ると、魂の繋がりがある人同士であれば、初対面でも付き合いはじめでも、不思議なくらい自然体でいられることが多々あります。
自然体でいらわれる、無理な気遣いをしなくてもいい、という相手とは、フィーリングが合っていると言えるでしょう。

会話や行動のリズムが合う
フィーリングが合っている相手とは、無理に話を盛り上げなくても、次の行動をわざわざ考えなくても、自然と合ったり似たりしてきます。
一方が他方に合わせていくようなことが不要で、無意識に合ってくるということが多くなります。
共鳴し合っている人同士は、同じ振る舞いをする傾向があるのです。
会話が途切れても、無言の空間を埋めようと焦ることもなく、自然体でいられることでしょう。
そのときの自分が置かれている状況によって多少の変化はありますが、会話や行動のリズムが合う人は、フィーリングが合っていると言えます。


「フィーリングが合う」ということのスピリチュアル的解釈

誰にでも、フィーリングが合う人、合わない人というのがあると思います。

これをスピリチュアルな解釈をするとどういうことになるのでしょうか。
(スピリチュアルが嫌いな方は読まない方がいいかもしれませんよ?)

フィーリングが合うと感じる状態は、波長が合って共鳴している、つながっている、という感覚を生まれている状態です。

この感覚を引き起こしているのは、スピリチュアル的な解釈をすると、前世からの縁、魂の波動が関係していると言われます。

フィーリングの合う人と出会いたいと思っている人は、参考になるかもしれません。

「フィーリングが合う」ということのスピリチュアル的解釈

フィーリングが合う人というのは、スピリチュアルな視点では次のように説明できるでしょう。

波長、波動が共鳴する
人が持っている波長、波動が似ている人とは、引き寄せの法則が働くことがあります。
何となく好感が持を持つ人というのも、その人と波動が共鳴しているという状況と言えるでしょう。
似たもの同士がカップルになることが多いのもそのためと言われます。
異性間に限らず、老若男女問わず、波長、波動が似ている人同士は自然の引き合うことがあります。

前世からの縁がある
フィーリングが合う、合わないと感じるのは、実は、前世からの縁、前世の記憶が影響している可能性があると言われます。
人間の無意識の領域には、前世の記憶が堆積しているとされていますが、現実世界に生まれてくるときにはそれらを忘れて転生してくると言われます。
前世の縁は、意識では把握されないものの、魂レベルでの繋がりの減少として表れてきて、会った瞬間から親近感を感じるようなことが起こります。
前世の縁の別の金地として、もとはひとつの魂であったのが、現生でふたつに分かれて転生する、ツインレイと呼ばれる関係もあると言われています。

価値観や境遇が似ている
フィーリングが合う人というのは、年齢や性別や育った場所が違っていても、歩んできた人生がよく似ていたり、同じような経験をしてきた人であることが少なからずあります。
初対面のときから同じ空気を感じることも多いのですが、話をしてみると、驚くほど境遇や価値観が似ていることが分かってくるという人がいたります。
魂レベルの波動が似ていると、無意識の振る舞いも似てきて、人生における重要な局面や大きな変化の場面での選択も似ていたりして、結果的に類似の経験をしてくることになるのでしょう。

共時性(シンクロニシティ)が生じる
共時性(シンクロニシティ)とは、意味のある偶然の一致、とも言われ、深層心理学者のカール・グスタフ・ユングが作った概念です。
ある人に会いたいと思ったときに、思いがけずその場所でまさにその人に会う、といったことも例のひとつに挙げられるでしょう。
スピリチュアル的にいうと、引き寄せの法則のひとつとも言えそうですが、フィーリングが合う人というのは、魂の領域で波動が似ているためか、共時性(シンクロニシティ)が生じやすいと言われます。

ひとり飲みでの出会い探しで【注意したいポイント】

出会い探しのためにひとり飲みをするとき、注意しておきたいことというのはどういうものでしょうか。
お酒が入るので、オープンになれるというのはメリットと言えますが、羽目を外してしまって周りの人に迷惑をかけるようなことになると、それこそ、せっかく出会った相手に敬遠されるだけでなく、行きつけにしたいと思っていたお店にも生きづらくなるかもしれません。
要するに、何よりも大人としての最低限のマナーは心得ておかなくてはならないでしょう。
具体例をいくつか紹介しますので、参考にしていてください。

出会い探しに集中し過ぎない
出会いを探すためのひとり飲みだとしても、それだけに固執してしまうとかえって良くない結果になりかねません。
気合が入り過ぎて、今日という今日は絶対にパートナーを見つけよう、などと思っていると、がっつきすぎている雰囲気が出てしまいます。
そんな状況だと、相手から引かれてしまうかもしれませんし、なにか下心でもあるように見られかねません。
また、相手探しに焦ってしまって、とにかく誰でも…となってしまって、あとあと後悔するなんてことも起こりかねません。
パートナー探しのひとり飲みと言えども、いい出会いがあったらラッキ~というくらいで、ひとりの時間を楽しむという余裕のある状態でいましょう。

ベロベロになるまで飲まない
お酒が弱い人はもちろんですが、自分はお酒が強いと自信のある人でも、一人飲みをする時はほどほどに飲むよう心がけましょう
足元がふらついたり終電を逃しそうになったりしても、家まで自分だけで対処する必要があることを忘れてはいけません。
どんなに楽しくて盛り上がっても、飲みすぎてベロベロになったところを見られたら、出会った相手にガッカリされ次はもうないでしょう。
出会いもお酒も「楽しいな、もう少し欲しいな」と思うところで止めるのが、かっこいい大人の一人飲みの秘訣です。

お店の人に偉そうな態度をしない
ひとり飲みは当然ながら自分しかいないので、良くも悪くも自分が表れます。
もし何らかのソソウがあったとしても、フォローしてくれる人もいないので、自分が人からどういうふうに見えているかは、いつも気にしておくのがベターです。
まわりを見渡していると、飲食店などでスタッフの人に偉そうな態度をとっている人も見受けることがありますが、そういうところは反面教師として学ぶべきでしょう。
かといって、お店の人に気に入られようと、媚びを売っているような状況は逆効果になり兼ねませんが、お店の人であろうと、お客さんであろうと、人なわけですから同等です。
感じのいい人、という印象を持ってもらえた方が、それ以降も大切に接客してくれるはずです。
また、偉そうな態度をそこにいた人にチェックされてしまうと、その後もその出来事をひきずることになりかねないので注意したいところです。

話しかけて迷惑そうな感じがあれば引く
同じようにひとり飲みをしている人を見かけることもあるでしょうけれども、皆が出会いを求めているというわけではありません。
まさに、ひとりの時間をゆっくりと楽しんでいる人、なにか考え事をしている人なども少なからずいます。
もし、話しかけてみたはいいけれど、ウェルカムな感じがない場合は、しつこく話かけないで、すぐに引き下がるのが得策です。
また、たとえ話に乗ってくれたとしても、あくまでも相手の状況を無視するのは厳禁で、しばらくは会話させてもらえそうか様子をチェックすることを忘れないようにしましょう。
相手の空気を読めないというのは、自分勝手だと取られてしまいかねないので要注意です。

素敵な出会いが巡ってきますように♪

お笑いコンビ”ロッチ”中岡さんのプロポーズに対する奥さんの返しが素敵!

ネットのニュースを見ていて、9月14日に放送された「おかべろ」のゲストがロッチだったようで、そのトークの中で、中岡さんのプロポーズに対する奥さんの返しが良かった!との話が出ていましたね。

中岡さんが結婚されたのは、2024年5月で、交際期間は長かったようで、13年とのことです。

これだけ付き合っていると、お互いのことはだいたい把握している感じでしょう。

中岡さんも奥さんも、とくに結婚願望みたいなものは持っていなかったということも、結婚の話が出なくても付き合いが続けていけていた理由なのかもしれませんね。

とくにどちらか一方が結婚願望が強かったりすると、このまま結婚しないでズルズルと付き合いが続くだけじゃない?と思い始めて、会うたびに結婚の話が出てくると、それによって関係性が重たくなってしまうというケースもあるでしょうし…。

プロポーズなんていうのは、とくに今どきは、男性からでも女性からでもどちらからでもいいでしょうけど、お互いが結婚のことをとくに意識することなく、とりたてて話題に出すこともない状態で、自然に交際できていたというのが、お二人らしくて良かったんだろうなと想像します。

ネットの記事で、プロポーズの場所が橿原神宮と出ていましたが、初代天皇の祀られているところということで、日本の始まりと夫婦のはじまりをかけているみたいなこと言われていて、なにやらシブい場所を選んだんだなと感じます(^^)

で、プロポーズするぞと決心したもののなかなか言い出すキッカケが掴めずにいたところ、大きな石の前に来た時に「ここで写真を撮ろう」と足をとめて、「あの、実は、結婚したいんですけど」と言ったとのこと。

それに対する奥さんの返事が、

「苦手なのに、よく言えました」

だったそうですね。

おもしろいもので、こういう受け答えからも、中岡さんのことをよく分かっている感じ、長く一緒に過ごしている感じが出ていますし、ちょっとほめているような感じと、快く受け入れてくれている感じも出ていて、いいね~と思います。

いろんな雰囲気をさらりとうまく詰め込んだようで、まるで口語の短歌とか和歌とかといった印象さえ持ちました。

まさに、お二人らしいやりとりなんだろうなと思って、ほっこりしてしまいます。

プロポーズにしろ、付き合うための告白にしろ、ノウハウ的なこともいろいろありますが、それはそれで経験のない人には取っ掛かりとして使えるのでいいのですが、最終的には、守破離じゃないですけど、方法はさておき、自分らしい気持ちの伝え方ができて、それをトータルで受け入れてくれるようなパートナーに巡り合えるということが、いちばんのポイントなんだろうなと、改めて思いました。

結婚に正解なんていうのはなくて、結局は、自分らしい、自分達らしい夫婦になることが結婚の理想なんじゃないかなと、ニュースを読みながら改めて思ったのでした。