カテゴリー: 出会い系 コラム

パートナーを探すには、何においてもまずは出会いの場、出会いの数を増やすことですよね。

出会いの数を増やすには、どういうことをしたらいいのでしょうか。

たとえば、こんなことを意識してみてはいかがでしょう。

友達、知り合いを大切にする

友達や知り合いを大切にすることで、自然と出会いの数が増えてきます。パートナー、恋人がいる人に、その馴れ初めを着てみると、友達からの紹介だという回答だったという経験があるのではないでしょうか。友達、知り合いを大切にして、日ごろからちゃんと接していると、出会いの場が広がる可能性が高くなります。人と接するときは、誠実に応対して、紹介してもらえるような振る舞い、言動を心がけておくことが大切ですね。

自分の方から能動的に声をかけてみる

出会いを求めるのであれば、自分の方から能動的に声をかける、話しかけてみるということは大切なポイントです。能動的、積極的な行動を習慣にしていければ、それによってコミュニケーション能力も高まりますし、人脈も広がっていくキッカケとなります。大げさに考える必要はなく、ただ普通の挨拶をするだけでも、距離を縮められるきっかけになるので、恥ずかしがらずに自分から声をかけることを意識して、出会いのチャンスを増やしていくようにしましょう。

これまでの記事にも、いろいろな出会いの場所、キッカケ作りに関することを紹介してきていますが、マッチングサイトや結婚相談所、合コン、街コン、社会人サークルなどのイベント、また、習い事、スポーツクラブなど、行動しようと思えば、いろいろな出会いのチャンスが得られる場所はたくさんあります。

そして、そういう場に出向いたら、できるだけ恥ずかしがらずに積極的に声をかけることを心がけてみましょう。

話が上手でなくても、意識して自分の方から声をかけるようにすることで、少しずつでもコミュニケーションのスキルを高めていくことができるはずです。

考えているだけでは、出会いが増えることはありませんよね。

それに、思った通りの出会いがない場合もあるのですが、そこで諦めずに、出会いの母数を増やすことが大事です。

出会いの数を増やすには、何よりも自分から、ここに挙げたような出会いの場に出向くという行動を起こすことが大切です。

気軽に始められるマッチングサイトも、今やたくさんあります。

ぜひ、自分から動いて、素敵な出会いをゲットしてくださいね！

優良マッチングサイト
ハッピーメール公式サイト

あなたにも素敵な出会いがありますように♪

自然に素敵な人と出会いたい、って誰しも思うことですよね。

でも、考えているだけでは状況は変わらないので、やっぱり、実際に行動に移してみることが大切です。

じゃあ、どんなところへ行けば、異性と出会えるんでしょう。

以下に、おすすめの場所を紹介してみますので参考にしてみてくださいね♪

【習い事をはじめてみる】
まずはじめに、習い事を始めてみるというのはいかがでしょうか。ある程度、自分にも興味のあるものを選ぶのがいいでしょう。習い事は、共通の趣味があるという点で、自然に話をするキッカケができますので、出会いのチャンスが期待できるのです。また、習い事に打ち込むことができると、気持ちも上向きますし、スキルを身につけることもでき、一石二鳥と言えます。おススメなのは、料理教室、英会話、ワインスクールなど。最近は、男性も料理教室に通っているんですよね。ただ、あくまでも、習い事は学びのため、あまり、出会いだけに目を向け過ぎないように…(^^;

【社会人サークルに参加してみる】
イベントや趣味を楽しむために人が集まる社会人サークルは、異性との出会いが多く生まれる場所と言えます。ダーツ、ボードゲーム、フットサル、登山など、インドア、アウトドア問わず、いろんなものがあります。これも、習い事と同様に、同じ趣味という共通項があるので、話が弾みやすいでしょう。そういうものの中でも、恋活、婚活をテーマにしたものも開催されているので、そういったものに参加するのも良いでしょう。

【ボランティアに参加してみる】
ボランティアには、各町の地域や、海岸、山、そして、施設の訪問、スポーツの大会やイベントのすたっぷなど、いろんなものがあります。また、ボランティア活動というのは、社会的な意義を感じて参加している人の割合が多くなるため、真面目な人と出会える可能性が高いことも期待できます。同じ目的を持って活動する場所であるので、仲間意識や一体感が生まれやすく、自然とお近づきになれる場所と言えるでしょう。

【結婚式に出席してみる】
友人知人の結婚式は、新郎新婦の幸せそうな姿、おめでたいムードで、独身の人は、自分も結婚したいなと思う気持ちが出会いやすい場所と言えます。また、お酒も入ることが多いので、フランクに異性と会話ができるチャンスとも言えます。新郎新婦の知人同士の集まりでもあり、安心感もあるので、すぐに距離が縮まる可能性があります。「新郎、新婦、どちららのお知り合いの方なんですか？」という声かけもできますね。

【同窓会に出席してみる】
同窓会は定番ともいえる場所です。少なからず見知っている人と再会することになるわけですが、当時はあまり話をすることのなかった人も、久しぶりに会って、かっこよくなった、キレイになった、などと自然に話ができる機会です。同級生なので、情報も筒抜けになるところがあるので、結婚しているとか、二股をしているとか、そういったことが後から分かる、ということも少ないでしょう。意外に、恋愛に発展するケースが少なくないのが、同窓会なのです。

出会いを求めるなら実際に行動してみることが大切です。

ここに挙げたような場所へ、積極的に、出向いてみることをおススメします。

あなたに素敵な出会いがありますように♪

恋人が欲しい！結婚したい！と始めた、恋活、婚活。

なのに、なかなかうまく行かず、恋活、婚活に疲れてきてしまう、というケースは少なくありません。

そうなると、益々うまく行かなくなるという、負のスパイラルに入ってしまいます。

どうすれば、そんな状況から抜け出すことができるのでしょうか。

ここでは、そんなときの対処方法を紹介してみましょう。

ポジティブ思考を意識してみる
思った通りに恋活、婚活が進まないと、ネガティブな考え方に陥ってしまい、益々うまく行かなくなりがちです。ネガティブなオーラをまとってしまっては、異性から敬遠されてしまうでしょう。恋活、婚活というのは、言ってみれば、人生のパートナーを見つける活動なわけで、簡単に行かないことも当然だという気持ちが大切です。そう考えることができれば、頑張っている自分を認めてあげることもできるでしょう。ポジティブな空気を漂わせることができれば、異性からも好印象を持ってもらいやすくなるはずです。意識的にポジティブ思考を取り入れるようにしましょう。

今とは別の恋活、婚活方法にトライしてみる
いろいろな恋活、婚活の方法、サービスがありますが、今うまく行っていない人は、別の方法を試してみるのもアリです。恋活、婚活の方法、サービスには、それぞれ、メリット、デメリットがあるでしょうし、それに対する、向き、不向きがあるはずです。恋活、婚活に疲れを感じている人は、今の方法が自分に合っていないのかもしれません。もし、今、おもに婚活パーティー参加しているのにうまく行かないという人は、マッチングサイトを利用してみる、といった具合です。これまでと違う方法を試してみることで、意外にすんなり行くなんてことがあるかもしれません。

既婚者や恋活、婚活の専門家に相談してみる
恋活、婚活に疲れているときや、負のスパイラルに陥ってしまっていると、次にどうすればいいのかが分からなくなるでしょう。ひとりで悩んでいると、だいたいマイナス思考へと進んでいくことが多くなりがちです。そんなときは、既婚者や恋活、婚活の専門家に話を聞いてもらったり、相談してみると、良いアドバイスがもらえるかもしれません。相談できる人を作るというのは、気持ちを楽にする有効な方法です。結婚相談所に入会すると、専門家のサーポートが受けられるので、そういうサービスを利用するのも一つの方法です。

恋活、婚活を一回休憩してみる
しんどい気持ちで恋活、婚活を続けていると、余計にうまく行かなくなり、さらに疲れてしまうことにもなりかねません。そんなときは、思い切って、いったん活動を休止してみることもいいかもしれません。活動していないと焦るとか、遅れをとってしまう、と思うかもしれませんが、後から考えると、それが良かったんだと思えることも往々にしてあるものです。休止することで、気持ちを切り替えられ、リフレッシュした状態で再開できるでしょう。ときにはお休みすることも重要なことです。

異性に望んでいる条件を見直してみる
疲れを感じているのは、実は、恋人、結婚相手に対する条件が厳しすぎる、というケースもあるかもしれません。どうして理想の人が現れないの？という考え方で異性と接していると、すでに視野が狭まっていて、なかなかそんな人は現れないのも当然かもしれません。どうしても譲れない条件は置いておくとしても、より広い視野で、いろんな人の良さを見つけるようにしてみるとよいでしょう。

恋活、婚活ブログを参考にしてみる
恋活、婚活をやってきた、経験者のブログを参考にしてみるのもひとつです。言ってみれば、恋活、婚活の先輩の経験談、意見などを参考にするわけですね。経験者の中には、自分とタイプの似ている人が見つかったりするものです。近い人の経験談を参考にすることで、自分にとっての解が見つけられるかもしれません。

素敵な出会いがありますように

恋活、婚活を続けてはいるものの、なかなか思ったように恋人に巡り合うことができず、だんだん疲れてきたりすることがあります。

実際に、恋活、婚活がしんどくなってくるという人は少なくないのです。

恋活、婚活を始めてから、３ヵ月以内くらいで疲れを感じてくる人が多いとの調査結果もあるようです。

一見、短い期間だと感じられる方もおられると思いますが、おそらく、始めは気合が入っているのですが、逆にそれによって言動が空回りしてしまっているのかもしれません。

でも、多くの人が、恋活疲れ、婚活疲れを感じたことがあるということは、恋人を見つけるまで、結婚相手を見つけるまでには、そういうステージを通過するものなんだと考えると、少し気が楽になるかもしれません。

さて、そうしましたら、、どのような理由から、恋活、婚活に疲れを感じてくるのでしょうか。

理想の相手と出会うことができない
能動的に恋活、婚活をしていると、いろいろなタイプの異性との出会いがありますね。ただ、何人もの人と合っても、自分の理想とする人が現れない、と感じることは少なくないでしょう。合コン、イベントなどに参加しても、ときめきを感じる人がいないとなると、気持ちが下がってしまいますよね。

断られることに傷つく
一方で、ちょっとでもいいなと思った相手が見つかったとして、アプローチするものの、その相手から断られることもあるでしょう。異性から断られると、誰もが傷つくのは当然と言えますね。もし、何人もの人に断られるようなことが続くと、自信をなくしてしまうこともあるでしょう。ましてや、これまで恋愛経験がなかったり、あるいは、フラれた経験がなかったという人は、そのショックは強く感じることもあるでしょう。

金銭的に苦しい
恋活、婚活のマッチングサイト、各種イベントなど、いろいろと出会いの場を提供してくれるサービスがありますが、どんなサービスを利用するにしても、活動期間が長引けば長引くほど、経済的には厳しくなってくることもあるでしょう。サービスの利用料金だけではなくて、デートをすることになった場合には、交通費や食事代なども必要になります。もし、恋人として交際するまでに至らないデートが続くと、出費だけが増えて、恋活、婚活がしんどいと感じてくるかもしれません。

親や親戚などからのプレッシャーがある
結婚ということで言えば、親や親戚からのプレッシャーがある人も少なくないでしょう。本人としては、いろいろと積極的に動いているのに「まだ結婚しないの？」「誰かいい人いないの？」「孫の顔が見たい」などと言われると、プレッシャーに感じるものです。こうなると、実家に返りたくない、親戚の集まりには顔を出したくない、と思ってしまうでしょう。

気持ちの余裕がなくなってくる
うまく行かないことが続くと、だんだんと焦りの気持ちが出てくることもあるでしょう。そうなると、いつも、恋人探しのこと、結婚のことを考えているような状態になりがちです。気持ち的に追い詰められてしまうと、気持ちの余裕がなくなってしまいます。そんな状態では、友人に恋人が出来たり、結婚が決まったりしたときに、素直に祝福できず、それによって自己嫌悪になってしまうこともあるでしょう。不必要に自分を責めてしまうと、気持ちが暗くなってしまい、出会いのチャンスをものにすることもできにくくなります。

恋活、婚活に疲れた…と感じている方で、該当するものがあるでしょうか。

あ！と理由が分かるだけで、少し不安感は和らぐものです。

落ち着いて考えていきながら解決方法を探っていきましょう。

ぜひとも、恋人、結婚相手選びの条件に入れて頂きたい「フィーリングが合う」という項目なんですが、いったい、どんな人を、自分とフィーリングが合うというのでしょう。

たとえば、こんな人はそうだと言えるでしょう。

メールやLINEのやりとりにストレスがない
メールやLINEの利用の仕方によっても、相手との感覚の違いの有無を推測することができます。頻度、タイミング、言葉使い、文章量、絵文字の使い方などいろいろですが、どんな形であれ、やりとりにストレスを感じないのであれば、フィーリングが合っていると言えるでしょう。ただし、初めは気にならなくても、感覚が合わない場合にはだんだんとストレスになってくるケースもあるでしょう。

会話が無理なく続く
言葉の選び方、話の進み方が近いと、会話が無理なく進むものです。これは、感性が似通っているから、と言えるでしょう。テンポよく続く会話は、お互いに話をしていて楽しいと感じるので、無理なく会話が進む相手は、フィーリングが合っている可能性が高いと言えます。

笑いのツボが似ている
細かく見ていくと、笑いのツボというのは、ひとりひとり異なるものなのですが、同じところで笑い合える相手は、フィーリングが合う人であることが多いものです。お笑い番組や、お笑いの舞台などを一緒に見ることがあって、同じタイミングで笑ったり、話題にするところが共通している場合は、かなり気が合うと言えそうです。笑いのツボが似ている人とは楽しく過ごせそうですね。

好き嫌いが近い
好き嫌いが似通っている人は、フィーリングが合う、合わないことの分かりやすい例です。食べ物だけでなく、例えば、音楽や映画など、また、人の行動や、出来事に対しても、どういう気持ちになるかというのが似ていると、お互いの地雷を踏まずに済むことに繋がり、ストレスもないでしょう。何もかもが一緒ということはないでしょうけれど、好き嫌いが近い人とは長続きしやすくなります。

一緒にいて居心地がいい
先ほどは、会話が無理なく続くということを書きましたが、もし、言葉数が少ないとしても、一緒に居てストレスを感じない、変に緊張しない、すなわち、居心地がいいという相手は、フィーリングが合うと言えるでしょう。そんなに会話をしていなくても疲れない、居心地が悪くないというときは、無理に盛り上げようとする必要もありません。たとえ、会話がテンポよくできなくても、長時間一緒にいてストレスを感じない相手はOKと言えます。

金銭感覚が似ている
恋人としてでも言えますが、とくに結婚ということになると、これは大きい項目でしょう。育った環境や価値観で違いが出てくると思われますが、現実的なところで、金銭感覚が似ている人の方が、将来を考えたお付き合いができるでしょう。

善悪の判断基準が近い
好き嫌いとも共通することですが、良いと思うこと、悪いと思うことの判断基準が近い人とはフィーリングが合う傾向にあります。法律や規則などで良い悪いがきめられていないことに対する善し悪しの判断は、人によって結構違うものです。道徳的な部分での善悪の判断基準とでも言いましょうか、この部分が合っているかどうかは、恋人、結婚相手においては、大きなポイントと言えます。映画やドラマなどのテーマで話をしてみたり、出来事についてどう思うかなど話をしてみると見えてくるかもしれませんね。

いかがでしょう？

すべてが完璧に一緒、ということはあり得ないとも言えますが、だいたい感覚が近い人というのは、相性がいいと考えられます。

また、大きくズレているところがあっても、自分にとってストレスにならないとか、それを面白いと思えたりするのであれば大丈夫な可能性もあります。

いずれにしても、恋人、結婚相手選びの中に、例に挙げたような項目、フィーリングが合う人、ということを条件に入れることは、関係が長続きするポイントであることは間違いなさそうですよ。

素敵な出会いがありますように
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