合コンするならココ注意!

【合コンをするときに押さえておきたいポイント】

合コンでは、知らないもの同士が初めて会うのですから、第一印象がとても大切です。
合コンの場でモテたいと思ったら、それなりに準備しておく必要があります。

男性編

☆ 清潔感のある服装にする
基本的には、失敗のない服装、を考えるのがベターでしょう。
自分の個性を引き出そうとして、好みの服装を選ぶ人もいますし、目立とうという思いから、個性的な服装をする人もいますが、初対面の異性に対しては、ちょっとした賭けみたいになってしまいがちです。
服装に迷ったら、襟付きシャツ&ジャケット、といったものにすれば失敗ということにはならないでしょう。

☆ 合コンに合う店を選ぶ
可能な限り、チェーン店の居酒屋のようなお店は避けた方が良いでしょう。
普段使いの店だと、女性陣のテンションを下げてしまうケースも多々あります。
メンバーの雰囲気にもよるところはありますが、いつもはあまり行かないようなところ、かつ、少し騒がしくしても許される、といったお店が好ましいです。
費用の負担もあるので、5000円未満あたりで、飲み放題が付いているといいですね。

女性編

☆ 清楚系の服装にする
清楚な服装が、男性にとって、女性の清楚な服装が悪い印象を与えることはまずありません。
オシャレ過ぎても、流行りの装飾品をつけ過ぎても、男ウケはしにくいので、合コンの場では不利に働いてしまうでしょう。

☆ ブランド品は控える
合コンにはブランド品は身につけていかない方が無難です。
ブランド品を多く見につけていると、周りに対して優位に立とうとしているとみられる場合もありますし、お高くとまっていると思われて、敬遠されるケースも少なくありません。
また、この人と一緒だと出費が多くなりそう、などと思われてもマイナスの印象になります。



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容姿ではなく中身!といったことも言われますし、長く付き合うには実際にそういうところが大事にはなるのですが、合コンなどのように、初対面の男女が集まる場合は、見た目は大切です。
美男美女がいいということではなく、身だしなみは常識レベルで整えておくのが無難です。

ステキな出会いがありますように ♪


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出会いが少ないと思っている人の特徴

出会いがない、と悩んでいる人は少なくないと思いますが、そういう状況になってしまっている人の特徴とはどんなものでしょうか。

よくみられるところを挙げてみましょう。

交友関係が狭い
交友関係が狭いと、会う人の絶対数が少ないので、当然ながら出会いは少なくなりますね。
友達や知り合いが少なく、かつ、その友達も交流の範囲が狭いとなれば、そこからは交友関係が広がることはなく、新しい出会いも期待できなくなるでしょう。
”友達の友達は皆友達だ”じゃないですが、友達の輪を広げていくことで、交友関係が広がり、出会いの機会を増やすことができるようになります。
出会いたいという気持ちがあるようなら、まずは身近なところ、気軽なところ、浅く広くでもいいでしょう、男女問わず交流することを心がけてみましょう。

身近に異性がいない
普段の生活パターンの範囲内に、異性が少ないという場合もあるでしょう。いたとしても、既婚者だけとか、すでに恋人がいる人ばかり、といったケースもあるでしょう。
そんな環境では恋人探しは難しいはずです。
そんな状況のときは、近場ではなく、少し行動範囲を広げていくしかなさそうです。
距離的な遠出ということでなくても、職場以外のところへ出向いて、行動範囲を広げて、出会いを探すことを考えてみるのが良いでしょう。

積極性がない
禅問答みたいにも聞こえますが、出会いが少ないことを愚痴ってしまうというのも、出会いが少ない人の特徴と言えそうです。
学生時代は、クラブ活動や文化祭などのイベント、また、アルバイトなどで、自然と人と交流することができたのですが、社会人になると自分がどう行動するかで、出会いのチャンスの有無が大きく左右されます。
まったく自分から動かないでいると、当然交流も生まれませんし、いつまでも出会いをつかむこともできないでしょう。
ガツガツしなくていいのですが、やっぱり何らかの行動を起こした先に、新しい出会いがあると考えておく必要がありそうです。

高望みし過ぎ
それなりに出会いはあるものの、相手に対して高望みし過ぎている人もいるようです。
パートナーに対して、本人なりの理想を持っていることは当然なのですが、相手にばかり求めていると、じゃあ自分はどうなの?とブーメランがいずれ返ってきそうです。
相手に対する条件ばかりを考えて、それに見合う人がいない、という見方では、せっかくの出会いを無駄にしている可能性もあるでしょう。
条件に当てはめてソーティングするのではなく、相手を知ることから始めるスタンスでないと、いつまでたっても、パートナーは見つからないかもしれません。

清潔感がない
出会える機会はあったとしても、清潔感のない人は、せっかくの機会を自分から逃している場合もあるでしょう。
別にオシャレである必要はないのですが、清潔感がないというのは、異性との出会いを求めているときには、致命的です。
気合の入り過ぎなのもどうかと思われますが、だらしない服装とか髪がボサボサとか、人前に出る最低限の身だしなみは意識すべきでしょう。


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社会人になって出会いのチャンスが減る理由

社会人になってからというもの、出会いのチャンスが減ってしまった気がする、という人は多いのではないでしょうか。

恋人が欲しい、結婚相手を見つけたいと思っても、そもそも出会いの機会がないと望みが叶いません。

なにか解消したい問題があるときには、その原因をはっきりさせて、変えていくというのが常套手段です。

ではまず、社会人になって、出会いのチャンスが減る、というのはどうしてか、一緒に考えてみましょう。

【社会人になって出会いが少なくなる理由】
社会人になって出会いがすくなくなってしまったと感じる人が少なくないのはどうしてでしょうか。
考えられる原因を例を挙げてみてみましょう。

時間に余裕がなくなる
社会人になると一般的には仕事に就きますが、仕事に追われて時間に余裕がないと感じる人は少なくないでしょう。
仕事も遊びも充実しているという人もいるでしょうけれど、多忙な仕事、残業の多い仕事に就いている人は、プライベートの時間を割くことが難しい状況もあるはずです。
忙しいときは、自宅と職場の往復だけが行動範囲になってしまっているために、出会いのチャンスが広がらないということもあるでしょう。

休日に出かけなくなる
休日にこそ自分の時間となるわけですが、仕事がとても忙しい人などは、せめて休日くらいはゆっくり過ごしたい、と思う人も多いでしょう。
アウトドア派の人であれば外出することもあるでしょうけれど、もともとインドア派の人などは、ゆっくりしたいという気持ちと重なって、ますます外出する機会が減ることになります。
例えば、友達からお誘いがあっても、疲れてるから、とか、面倒だな、とかいうことで断ることが増えているのではないでしょうか。
人と交流することが少なくなると、当然ながら新しい出会いのチャンスも減っていくことになります。

同じ人とばかり会うようになる
職種や会社の状況にもよりますが、外部とのやり取りの少ない仕事に就いている場合などは、いつも同じ人としか会わない状況の人もいるでしょう。
職場の人、取引先の人と交際することになったという例もよく聞きますが、会う人の絶対数が少ないと、なかなかそうはいきませんよね。
仕事以外のシーンで交流する場所があるのであれば、新しい出会いのチャンスも期待できそうですが、そういう場を持っていない場合はなかなか難しそうです。

新しい出会いを求める積極性に欠けてくる
仕事に追われ、生活がワンパターン化すると、出会いを積極的に求めようというモチベーションが減ってしまうこともあるでしょう。
その方向へ進んでいくと、そもそも出会いを求めて、いろんな人と交流して、関係性を築いて行くということそのものが面倒に思ったりするかもしれません。
いずれ何かあるでしょ、と偶然任せになってしまうこともあるでしょうけれど、そうそう出会いのチャンスが巡ってくることはなさそうです。
やはり、積極的に動くことが、出会いを機会を生む王道でしょう。


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結婚した人の意見【女性編】

前回は、結婚した男性の意見を紹介しましたので、今回は女性は結婚をどうとらえているかを見てみましょう。

結婚についての女性の意見

夫がいることで将来の不安が軽減
結婚して夫がいることによって、将来に対しての不安感が軽減しました。
独身のときは、ひとりの老後の生活について悩んだ時期もあったのですが、結婚した今では違います。
それも、夫とは貯金や投資についてもよく話し合いをして、将来の計画を立てているからだと思います。
加えて、健康の面についても、食事に気をつけたり、意識的に運動を心掛けるようにして、独りのときよりも健康的な生活ができるようになったと思います。(体重はなかなか減りませんが…)
いろんなケースはあると思いますが、結婚によって将来の不安が軽減するというのはあると思います。
話合いをすることで、平和な老後を迎えられるように一歩を踏み出せているからだと思います。

憧れていた子どもを過ごせて充実
結婚前から子どもは欲しいと思っていて、実際に結婚して子どもを授かり、子育てに奮闘している今、本当に夢が叶ったという感じで、とても充実感に満ちています。
子どもたちと過ごす毎日は、特別なもので、大変なことももちろんありますが、幸せに溢れている時間です。
私にとって結婚というのは、パートナー、そして子どもたちと一緒に過ごす機会を与えてくれた素晴らしいものと思っています。

親戚との付き合いが思いのほか大変
結婚そのものは幸せなものではありますが、親戚との付き合いが意外に大変です。
付き合っているときには親戚と関わることはありませんでしたが、実際に関わってみると、ときどき面倒に思います。
私の親戚内では、お盆と正月は、親戚一同会するのが慣例なのですが、挨拶や予定の調整、各種お祝いの準備など含め、いろいろと気を使います。
各家庭によるところはあると思いますが、結婚するときには、親戚との交流が付いてくるかもしれない、ということは念頭に置いておいていいかもしれません。

独身の友達が自由そうで羨ましい
結婚生活時代は、充実していて幸せではあるのですが、ときどき、独身の友達が自由そうに見えて羨ましいと思うこともないではないです。
とくに私の周りには独身女性がけっこういるので、自分が迷っていたり困っているようなこととは無縁である友達が多いのです。
そんな友達と話をしていると「独身もいいよな~」「ひとりでのんびりしたいな~」と思うこともあります。
友達と自由に旅行したり、好きな時に飲み会したり、お金や時間を気にせずに趣味に浸ったりしたいなと。
夫、家族に話してそういう時間をとらせてもらうのもいいでしょうね。
いずれにしても、結婚によって、すべてが自分の思うようになるというわけではないことは、頭に入れておいた方が良いと思います。

結婚した人の意見【男性編】

結婚生活には、いろいろな要素が絡み合っていますが、同じ要素でも人が違えばその影響も千差万別です。

結婚生活を送っていく中での変化にはどのようなものがあるのか、一緒に観ていきましょう。

結婚についての男性の意見

今回は、既婚男性の方々が、結婚生活をどのように思っているのか、問題があったときにどのように対処しているのかなど見ていくことにしましょう。

責任が生じたことで男として成長できた
私にとっての大きな変化は、結婚して責任が生じたことです。
結婚する前は、自分のことだけを考えて行動していたのが、結婚後は、妻に対してと二人の将来についての計画性を持つことの責任が生じました。
はじめの頃は、ちゃんとしないと…というプレッシャーを感じることも少なくなかったですが、その種類のプレッシャーは自分にとっての成長の機会ととらえることができました。
そのひとつとして、あまり出世についても関心がなかったのですが、家計の安定化を図るためにという動機で、仕事に積極的に取り組むようにし、無事い昇進することもできました。
結婚することで、プレッシャーを感じることもありますが、その責任を正面から受け入れることで、大いに成長できる機会になり得ると思います。

帰宅したときに出迎えてくれる人がいることは幸せ
仕事から帰ったときに、出迎えてくれる家族がいるということの幸せを感じることができます。
子供や妻の笑顔が、仕事のストレスや疲れを癒してくれます。
家族の存在が、仕事で困難なことがあっても、頑張らせてくれたり、勇気を与えてくれる源のような気がします。
今後も、家族との絆を大事にして、家庭を、ぬくもりのある温かい場所になるよう努めたいです。

自由に使えるお金が少ないのでお昼を節約
独り暮らしの頃と比べて、結婚してからは自由に使えるお金が少なくなって、お昼ご飯も節約しています。
食費や趣味に使うお金も、結婚前は何も考えずに使っていましたが、今は、子供の養育費に充てる必要があるので、平日も外食しないで弁当を持っていくことも多くなっています。
家計は基本的に妻任せですが、昼食代などはふたりで相談して予算決めしています。
結婚披露宴などで、ウェディングケーキにナイフをいれることを、初めての二人の共同作業です、なんていいますが、こうやって、お互いに話し合って家計を切り盛りすることがよほど、共同作業だなと感じます。

子どもが生まれて妻の態度が急変
子どもが生まれてからというもの、妻の態度が急変したことで戸惑いがありました。
それまでは、優しかったですし、一緒にいて楽しく過ごせていたのですが、子どもができてからは、感情的になることが増えた気がします。
子どもの夜泣きや授乳などで睡眠不足が続いたりすることも多々あるので、そういうストレスが溜まりに溜まって、そうなってしまっているのだろうと思います。
でも、そういうことを思うと、当然ながら自分自身の出来ることをして、協力し合うこと心掛けて、だんだんと快方に向かっている気もします。
仕事は夫、家庭は妻、といった大括りの分担はあるとしても、明確に分担するのではなく、出来ることをお互いにやっていこうという姿勢は大事な気がします。