相手を見抜く能力・洞察力を鍛える

相手のことを知るためには洞察力を鍛えることも大切です。

どんなことをすれば、相手を見る目、洞察力を鍛えることができるのか紹介していきます。

テレビやネットのニュースに関心を持つ
テレビやネットのニュースには、いろいろな情報が溢れています。
ときにはウソやデマのようなものが含まれることも珍しくありません。
いったいどの情報が事実なのか、自分で見極めようとすることは、洞察力を鍛えることに繋がります。
日ごろ、何気なしに見たり聞いたりしている様々なニュースを、いろいろな角度から考察してみることで、物事の核心を見定める力がつくようになります。

ネットの悩み相談事例をチェックする
ネット上には、悩み相談のSNSやブログなどがありますが、見ていると、これらは人間関係のものがとても多いことに気づきます。
内容によっては、自分が投稿者に立場になるものもあれば、その相手の立場になるものもあるでしょう。
たくさんの人のいろいろな悩み相談をチェックすることで、自分とは違う人の思考を知ることができますし、とくにネット相談というのは、匿名であげられているため、内容が正直に書かれているケースが多くなります。
たくさんの人のいろいろな心の状態を知ることで、自身の思考の幅が広げられます。

推理系の小説やドラマをチェックする
小説、漫画やドラマなどの推理ものは、犯人が誰かと考えますが、そのときには、登場人物の置かれた状況や心理などに目を向けて、謎解きをしていきますよね。
そのような作品では、意図的に少ない情報から犯人を特定していくようになっています。
まさに、洞察力向上いは持ってこいの題材と言えそうですね。

いろいろなタイプの人と交流する
人というのは概して、自分と似たタイプの人と付き合いがちですですが、それでは考え方の幅を広げたり、いろんな考え方に触れることが難しくなるでしょう。
自分とは異なるタイプの人と交流をすることによって、自分の常識と違う視点、その人の内面を見ようとすることになります。
それが把握できるようになると、あるひとつの物事や出来事に対しても、複数の見方、考え方ができるようになるでしょう。

進んでいろいろな経験をする
どんな経験をするか、してきたかということは、人生における宝物です。
良い経験もそうでない経験も、すべてが学びに繋がります。
進んでいろいろな経験をすることで、出来事に対しても、さまざまな角度から見る力、いろんな選択肢を作れるようになります。
それらを通じて、相手の人について、この人はこういう考えをしているのかも?実はこうなんじゃないか?と、自分なりの推測ができ、それによって意思決定がしやすくなります。

参考にしてみてくださいね!

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Q「どんなタイプが好き?」への回答例(男性編)

「どんなタイプが好き?」
と聞かれたときの上手な答え方とは…

今度は、女性から「どんなタイプが好き?」という質問を受けたときの、男性が使える上手な返し方を見てみましょう。

前回の記事と同じく、その質問している女性に好意を持っている場合の返し方の紹介です。

性格について話す
基本のことですが、容姿いついてよりも、性格についての好みで答えるのがベターです。
外見についての返事だと、見た目重視なんだなと、好感度を下げてしまう可能性があります。
無難な例としては、たとえば「穏やかな人」とか「ショップの店員さんに偉そうに接しない人」とかといった感じの、性格についてのことや価値観についてのことに触れるのがいいでしょう。
見た目じゃなくて、中身を重視する人なんだなと好感度を挙げられるかもしれません。

家族を大切に思っている人
これは回答例そのものですが、家族を大切に思っている人が好みだということは、男性本人も、家族を大切に思っている人なんだなという印象を与えることができます。
とても魅力的な男性であっても、家族を大切に思っていない人とは、一緒に二人の未来のことを考えるのは難しいでしょう。
また、女性から男性へ「家族を大切に思ってる?」というのもあまり聞きにくい質問でもあります。
好みのタイプを答えつつ、間接的に、家族を大切にしていることが分かるように、家族の話題に触れると、相手に安心感を与えることができるはずです。

浮気をしない人
こちらも回答例そのものですね。
「浮気をしない人」と答えることで、自分も浮気をしないということをアピールすることにも繋がります。
また、この答えによって、浮気によって過去に苦い経験でもあるのかなと、関心を持ってもらえたり、心配してもらえる可能性もあるでしょう。
実際にそういうことがあったのであれば、過去の経験も交えて、恋バナができれば、会話も盛り上がるでしょうし、2人の距離も近づくはずです。

逆に好きでないタイプを答える
好みのタイプをそのまま答えるのもひとつなのですが、逆に、苦手なタイプを答えるのも良いでしょう。
たとえば「人の悪口を言う人は好きじゃないかな」とか「お礼をちゃんと言えない人は苦手」といったものです。
好みのタイプは名言していない形になりますが、価値観が伝わるところがポイントと言えます。
もしそのときに「分かるー!」と共感が得られると、会話も盛り上がることでしょう。

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「どんなタイプの人が好き?」と聞かれたときの上手な返し方

異性から「どんなタイプの人が好き?」と聞かれたときに、どう答えたらいいのか困ったことはないでしょうか?

もし気になっている人からその質問をされたときなどはとくに答えに迷うのではないでしょうか。

実際のところ、この質問に対する返事の仕方次第で、相手との距離をぐっと縮められる可能性があるんですよね。

ただし、反対に、距離をあけることもできてしまうんです。

「どんなタイプの人が好き?」と聞かれたときの上手な返し方

どんな答え方がベターなんでしょうか、具体的に見てみましょう。

【性格や価値観】
模範的な回答としては、容姿に関わる特徴ではなく、性格をはじめ、価値観など、内面に関することで答えるのが無難でしょう。
これによって、見た目ではなく、中身を見ている人、ということになり、好印象を与えられる可能性があります。
そして、例えば「誠実な人」とか「優しい人」などといった、少しおおざっぱな括りで答えるのが良いでしょう。
質問した側が、自分は恋愛対象としては見られていない、と寂しい気持ちにならないで、適度に会話を楽しめるはずです。

【雰囲気】
次に、「爽やかな人」とか「清潔感のある人」といった、雰囲気とか印象のタイプで答えることもおススメです。
こちらも、質問してきた相手の気分を損ねることなく、会話を続けることができそうですね。
さらに話を進める流れになったときは、イメージの近い芸能人、有名人を挙げてみるのもよいでしょう。
共通で知っている芸能人、有名人を挙げることができたら、会話も盛り上がることでしょう。

仕草や振る舞い
その他には、ある特定の仕草や所作、振る舞いを取り上げるのも良いでしょう。
たとえば、女性からの質問に男性が答えるのであれば、「髪をかき上げる仕草」とか「質問に答えるときに上を向く仕草」とか、
男性からの質問に女性が答えるのであれば、「姿勢が良い人」とか「話し方がハキハキしている人」といった感じでしょうか。
このような返事も、相手を傷つけにくい内容と言えるでしょうから会話を楽しめるはずです。

好きになった人がタイプ
ある程度具体的に答えられるのであれば上述のような答えが無難でしょうけれど、具体的なタイプが思いつかないとか、恋愛対象ではない人から勘違いされたくない…といったケースでは、「好きになった人がタイプ」と回答するのもありです。
むしろ、具体的な項目を挙げないことで、その場をうまくまとめることもできるかもしれませんね。
条件がないということで、大らかな人だという印象を与えることに繋がるかもしれませんし、質問した側としても、自分にもチャンスがあるかも?と期待を持つかもしれません。
いずれにしても、引き続き会話を楽しめる答え方と言えるのではないでしょうか。

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異性との会話に困ったときにおすすめの会話ネタ

質問です!

同性の友達との会話では盛り上がれるんだけど、異性が相手となると途端に何を話していいか分からずに困ってしまうことってありませんか?

会話がはずむ、楽しく過ごせる、距離が縮まる。

楽しい会話をすることは、相手との距離を縮めるための大切な要素と言えるでしょう。

今回は、異性との会話で困ったときに、どんなことを話すればいいのか、おすすめのネタをご紹介しましょう♪

相手の容姿について話す(褒める!)
自分が異性と会う予定がある日のことを思い起こしてみてください。
どの服を着ていこうかな?と考えるのではないでしょうか。
デートではないにしても、異性と合うときには、少なからずオシャレするとか、お気に入りの服を着ていくと思います。
だったら、服装についての話をしてみましょう。
おしゃれをしてきたと考えられる相手にとって、服の色キレイだね、今日の服かっこいいね、雰囲気いいね、等々、選んだものに対して褒められると、努力が認められた気がして少なからず嬉しく感じることでしょう。
あくまでも褒めることです。

休日の過ごし方について話す
異性と親しくなるためには、相手のことを知ることも大切ですよね。
会話に困ったら、休みの日はなにしてるの?と、休日の過ごし方について聞いてみましょう。
休みの日というのは、その人の趣味、興味の内容が詰まっているはずです。
直接的に、趣味が何かを聞くよりも、休みの日の過ごし方を聞く方が、相手の生活が見えてくるでしょうし、聞かれた方も話がしやすいはずなので、会話が盛り上がる確率があがるでしょう。
そこで、自分と同じような嗜好が見つかったら、そこから話を広げていくチャンスです。

共通点について話す
共通点を見つけたらそこから話を広げていくのもおすすめです。
どんな些細なことでも、共通点があると会話がひろがりやすいです。
共通点を見つけるためにも、マッチングサービスを通じてであれば、相手のプロフィールをチェックしておくなど、前もって、相手のことをリサーチしておくことは大切でしょう。
プロフィールに書いてあったけど…という導入も使えますし、それによって、ちゃんと見てくれてるんだ、と思ってもらえるかもしれません。

初めて人に言う話、意外性のある話
まだ人に言っていないことを話されると、相手は、信頼されてるんだなと感じます。
あなただから言うんだけど…とか、ここだけの話…というフレーズをつけることで、相手との距離がぐんと縮まる可能性があります。
また、意外性のある話もおすすめです。
そんなことは思いつかないよ…と思う人もいるかもしれませんが、そんなに驚きの面白い話!というものでなくてもいいのです。
たとえば「キッチリした人だと見られるんだけど、実は片づけが苦手で…」といったようなことでもいいでしょう。


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自然な出会いを求める社会人におすすめの場所(ちょっとレアケース)

自然な出会いをしたい!という人におすすめの場所を紹介しています。

前回の記事では、出会える可能性が比較的高い、スタンダードなところを紹介しましたが、ちょっとだけ特殊な例とも言えそうですが、下記のようなところでも、出会いのチャンスが隠れていたりします。

SNSのオフ会
近年、ネットを通じて知り合うことから誕生するカップルが増えていますが、X(旧Twitter)やインスタグラムといった、SNSを通じて交際に発展するケースも少なくありません。
そこに掲載されているプロフィールや投稿、つぶやきから、その人の人柄も見えますし、趣味が同じ人と繋がりやすいのは魅力ですね。
もともとは、X(旧Twitter)やインスタグラムというのは、ハッピーメールのような出会いを目的にしたサービスではないのですが、オフ会などがあれば参加してみるのも良さそうですね。

友人の結婚式
これは自分から企画するものではありませんが、招待されたときには、ちょっとあたりを見回してもいいかもしれません。
意外かもしれませんが、友人の結婚式で出会った人と繋がるケースも、そう珍しくないのです。
幸せそうな新郎新婦を見て、結婚っていいなと感じる状況にもなりやすく、出会いの可能性のある場としては押さえておくと良さそうです。

昔の友人との再会
同窓会のようなことですが、そんな大勢なものでなくても、昔の友人との再会からも、恋愛に進展することも少なくありません。
学校で、クラスが違ったりして、顔は知っているけど話したことがないという相手も多くいると思いますが、全く知らない人とよりも、過去に何らかの繋がりがあることで親近感が沸きます。
同窓会がない場合でも、SNS利用者は多いはずなので、そこからやりとりを始めてみるのもひとつですね。

ボランティア活動
ボランティア活動と、異性との出会いというのは、あまり関係がないようにも思われるかもしれませんが、最近では、自治体の主催で、ボランティア活動を通じた婚活、ということも行われているくらいなのです。
ボランティアというと、災害支援のようなものが思いつきやすいですが、大がかりなものでなくても、地域の清掃などのボランティア婚活などもあります。
そういったものに参加してみるのも良いでしょう。

オンラインゲーム
YouTubeなどでも、オンラインでゲームを楽しむグループがありますが、オンラインゲームを通じてカップルになる人も増えてきています。
ゲーム好きという共通の趣味があることで、距離が縮まりやすいですし、楽しみながら関係性を築けます。
協力して展開していくゲームなどですと、相手が危ないところで助けてあげたりして、仲良くなれるかもしれませんね。

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今回挙げた例は、出会いの場所としては、王道ではなく、どちらかというとレアケースかもしれませんが、このようなところでも出会いのチャンスは隠れています。

いずれにしても、出会いを引き寄せるためには、自分から動くことが大切です。

素敵な出会いをゲットしてくださいね!


あなたにピッタリの人と巡り合えますように。
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