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「0日婚」のニュース!

人気YouTuberのヒカルさんと、インフルエンサーで実業家の進撃のノアさんが「0日婚」したということでニュースになっていましたね!

ヒカルさんのYouTubeチャンネルをよく拝見するんですが、実際おもしろいと思うんでやっぱり視聴者には分からないようなところでも、こだわりを秘めているんだと思います。

テレビドラマや映画なんかでよくあるメイキングビデオ的な感じで、スタッフとの激しめの議論や言い合いなどの動画も配信していて、真剣に取り組んでいる空気が感じとれます。

そんなヒカルさんですが、先日のハワイでの男気ジャンケンの企画で一緒に参加していたのを引き金に、進撃のノアさんと結婚することになったわけですが、実質的な交際期間はゼロということで、いわゆる「0日婚」です。

かねてより、ヒカルさんは面白そうなことは全部即決してやってしまうスタンスがひとつの名物と言う印象がありますが、結婚にもその直感的なところを踏襲したという感じと言えるんでしょうかね。

30代半ばと言うことで結婚適齢期ということは意識になかったわけではないでしょうし、自身も、結婚相手のことをあれこれと検討すると最終的に結婚しなくてもいいかなと思うだろう、というようなことも言っていた気がします。

それに、あんまり人を愛するということそのものがあまりよく分からないというようなことも言われていた気がしますし、また、勢いがないと結婚しない気がするというコメントもあったかと思います。

勢いって結構大事なんだよなぁと、平凡な筆者でも思うところがあって、実際に、あまりに結婚相手に対して条件を当てはめて、それを満たしているかどうかを基準に人を見ていると、その人のいわゆる人間的な魅力とか、お互いの性格の組み合わせの妙?みたいなものが見えなくなってしまう気がします。

結婚のときに女性がちょっとした不安みたいな感覚を持つことを?マリッジブルーなんていう言い方で表現されることもありますが、新しい環境へ足を踏み入れることは、何らかの感情の動きはあって当然なのかなと思います。

それをあまりに合理的に考えていると、とくに身内として異性と生活をともにしていくということに対しては、前に進めなくなることもありそうに思いますよね。

今回、ヒカルさんと進撃のノアさんが「0日婚」をしてすでに二人の動画を配信されたりしていますが、普通に仲良さそうに、楽しそうに、幸せそうにしている動画、見ているだけでこちらも笑ってしまいます。

しかも、ヒカルさん周りで、同時に結婚を発表した人が複数人いたとかで、YouTube界隈でのにわかな結婚ブームが巻き起こっているとか( ´艸`)

恋活や婚活をしている人にとって、今回のようなニュースがなんらかの新しい動きの予感へと繋がるといいなぁと思ったりします(^^♪

素敵なパートナーが見つかりますように!


些細なズレだと思ってもちゃんと話しておきたい大切コト

改めて言うまでもなく、世の中にはいろんな考え方、価値観の人がいて、それがなんだかんだと多かれ少なかれ関係し合って成り立っているわけですよね。

学校や職場などはもちろんのこと、最小単位の社会的コミュニティーとも言える家族においてでさえ、微妙に、あるいは結構な価値観の違いがあるケースも存在するはずです。

落語家の桂雀々さんの自伝「必死のパッチ」という本には、両親以外の大人にはとても恵まれていた、といった内容の記述があったりして、家族だから大事に思う、信頼できる、大事にする・されるということも一括りには言えないケースもあるということの例でしょう。

人間関係全般について言い出すと、それこそ十人十色、千差万別となるのですが、それは恋愛においても同じようなことが言えるのだろうと思います。

理想の彼氏・彼女、運命てのパートナーという人がこの世のどこかに存在するという考え方もありますし、それを信じるか信じないかはあなた次第です!ということになりますが、いずれにしても、それまで別々に生活をして、別の人生を送ってきたもの同士が付き合うということになるのだということは皆さん納得するところでしょう。

違うところで暮らしていた人が関わり合うというのが交際なので、当然ながら二人に起こるある出来事に対して、異なる感想を持つこともあるでしょうし、違う反応をすることもありますよね。

そして、それに対して自分が肯定的に思うか否定的想うかというところがまず出てくるでしょう。

肯定的な印象を持つときには、そのことについての価値感が似ているということで何も問題はなさそうですが、否定的な感覚を持ったときにはどう考えるのがいいのでしょうか。

それが許容できるものであればいいのですが、そうでない場合にはちゃんと話をするべきでしょう。

たとえばよく例として挙げられることのひとつとして、付き合っている相手が、レストランなどの店員さんに横柄な態度をとる相手な場合。

相手のそういった態度をイヤだなと思う人は、今後一緒にレストランへ行くこと自体がストレスになっていくのではないでしょうか。

こういうことがある場合は「店員さんにきつくいうのをやめて欲しい」ということをちゃんと伝えるべきでしょう。

伝え方は自身や相手の性格によってもいろいろあるでしょうけれど、「店員さんへの言い方がきつく感じるんだけど…もっとソフトに言って欲しい…」など。

この例などは日々の些細なやりとりではありますが、人に対する応対の仕方と言うのはいろんなところで出てくるものなので、ひとつひとつは小さなズレだと思い込むことができても、度重なることで致命的なことになりかねません。

譲れない!という強いものでなくても、なんだか気になること、違和感を感じるようなことは、ちゃんとお互いに話あってすり合わせていくというスタンスはとても大切のことですね。



素敵なパートナーと繋がれますように!

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出会いのキッカケは既婚者4人に1人がマッチングアプリ

先日の朝日新聞のネットニュースに、マッチングアプリでの悪質なユーザーについての記事が出ていました。
2024年に、こども家庭庁が実施した、結婚相手との出会いのきかっけは?という調査で、既婚者の4人に1人がマッチングアプリを通じて、という結果だったということです。


1位 マッチングアプリ 25.1%
2位 職場、仕事関係  20.5%
3位 学校        9.9%

仕事関係や学校などをおさえて、マッチングアプリがいちばんというのは時代を反映している感じがしますね。
当サイトで紹介しているハッピーメールも、この記事を書いている現在、累計登録者数が3500万人を突破しているということで、日本の人口が1億2450万人として、人口比率は高齢化が言われているとはいえ、数字的にも多くの人が、結婚相手をマッチングアプリを通じて見つけているということが納得できます。

恋人、結婚相手探しの主流がマッチングアプリだというのが本当になっているわけですが、その一方で、トラブルも起こっているようで・・・
既婚者であることを隠して交際をしていた男性が、相手の女性から訴えられて裁判に発展し、慰謝料を求められたそうです。
悪質なものに対しては、高額の慰謝料の支払いを命じるケースもあるとのこと。

2024年度の東京都消費生活総合センターの調べでは、マッチングアプリ関連で800件以上の相談が寄せられていたようで、ピークは2021年の1099件だそうですが、2019年の80件ということを見ると、利用者が大幅に増えているので、それに比例するようにトラブルも増えているということでしょう。

結婚詐欺というのも耳にしますが、お金をめぐるトラブルの相談が多いということですが、先述の、既婚者が独身だとウソをついてトラブルに至っているものも少なくないようです。

法律的には、既婚者であることを隠して独身だと偽ってマッチングアプリを通じて関係をもった相手に訴えられた場合、貞操兼(性的関係をもつ相手を自身で決める権利)の侵害に当たるとして、損害賠償請求される可能性があるのだそう。

実際の判例で、独身だと偽って女性と交際していた男性に80万円の損害賠償が命じられていたり、2021年には、既婚であることを隠した男性が、性交渉・妊娠・出産に至った女性から訴えられ、慰謝料200万円の支払いを命じた裁判もあったそうです。

今や恋活、婚活の主流となっているマッチングアプリですが、そんなトラブルに巻き込まれないように、注意して利用したいですね。

(過去の記事)
 マッチングアプリで注意すべき相手


リスクを回避して素敵な出会いを!




失恋で辛いときに避けるべきこと

失恋して辛い時期に避けるべきこと、してはいけないこととはどういったことでしょうか。

失恋したときは、精神的に不安定な状態なので、些細なことで心理的にダメージを受けやすくなります。
辛さを乗り越えようと考えてやったことが、むしろマイナスの効果として働いてしまうこともあり得ます。
前回紹介した立ち直る方法と合わせて、ここで紹介するような、すべきでないことも押さえておきたいところです。

無理に忘れようとする
相手のことを無理に忘れようとすることは、逆効果となることがあります。忘れようとすること自体が、相手のことを意識していることになります。別れたとはいえ、好きな人のことを考えてしまうこと、会いたいと思うことは当然でしょう。好きだという気持ちを否定する必要もないので、ありのままでいいでしょう。すぐにはなかなか難しいでしょうけれど、素直な自分を受け入れてあげることが大切です。時間を経ていずれ立ち直れる日を迎えられるはずです。

相手のSNSを見る
別れた相手のことが気になってしまうのは仕方のないことですが、相手のSNSを見に行ってしまうのは極力避けたいところです。投稿している内容や写真などを見ていると、いつまで経っても次のステップに移ることができなくなります。どうしても見に行ってしまうようならば、そのアプリ自体を削除してしまうのが有効です。いったん削除してしまえば、意外に気にならなくなったりします。次の恋に向かうためのステップとして、試してみることをおすすめします。

好きでもない人と付き合う
失恋から立ち直るのにいちばん有効なのは、次の恋に進むことではあるのですが、はじめの相手を忘れたいがためだけに、好きでもないのに無理に新しい恋人を作るというのはおすすめできません。気持ちが整理できていないまま、次の人と交際をしたとしても、前の恋人と比較したりしてしまい、ますます忘れることができなくなるばかりか、次の相手を傷つけることにもなるでしょうし、自分自身もさらに傷つくことになりかねません。本心で好きだと思える相手でなければ、過去の失恋を乗り越えることはできないでしょう。

時間がかかったとしても、少しでも前を向こうとしていく気持ちを持つことが大切です。失恋は辛いものですが、その経験を次の恋に活かしていくことができれば、新しいパートナーとより素敵な関係を築いて行くことができるはずです。

失恋で落ち込んだときに立ち直るには?

失恋して落ち込んだときにはどうやって立ち直ればいいんでしょうか。
もちろん、即効性のあって、すぐに気持ちが晴れるというわけにはいかないまでも、次に紹介するようなことを少しずつでも意識して行動していけば、徐々に緩和されていくはずです。
別れた恋人のことを引きずってしまうときには、ぜひ参考にしてみてください。

思いっきり泣く
悲しいとき、辛いときは思いっきり泣くことも必要です。きちんと悲しむ、ということは意外にできていないもので、むしろ、悲しくない!と強がってしまうケースもあるかもしれませんが、自分の気持ちに素直に、辛いときは思う存分、泣くことです。悲しさ辛さを涙と一緒に外に出してしまうことで気持ちが軽くなるはずです。

思い出のものを捨てる
別れた恋人との思い出の品を全部すててしまうことは、彼・彼女に対する思いを断ち切るのに有効です。写真などもそうですが、連絡先なども削除してしまうことをおすすめします。元カレ・元カノを物理的にも精神的にも、思い起こすキッカケになりそうなものは少しでも目に入らないようにすることで、立ち直る近道となるでしょう。捨てる時は一切の感情を入り込ませず、事務的に捨てることが得策です。

SNSの整理をする
SNSでは、好むと好まざるに関わらず、元恋人の情報が入ってくるケースは多々あり得ます。フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどの元恋人との繋がりのあるところがフォロー等を解除して、関係性を断ち切るようにしましょう。情報が入って来ないようにすることがポイントでしょう。

誰かに話を聞いてもらう
話すだけで気持ちが少し軽くなることもあります。とくに、同性の友達に話を聞いてもらうことがおすすめです。本人からすると失恋は大ごとですが、親友であっても本人よりはずっと客観的に話が聞けるはずです。また、話を聞いてもらって慰めてもらおうなどとは考えずに、叱ってもらうような感じで聞いてもらうのがいいでしょう。もしかすると、的確なアドバイスがもらえることもあるかもしれません。友達に話すのがイヤだという人は、完全な第三者である占いなどへ行ってみるのもひとつの方法ですね。

旅行する
いわゆる傷心旅行ですね。失恋から立ち直る方法として、脳科学の専門家も認めているそうです。旅行というのは、今まで行ったことがないところへ出向くことになることが多いわけで、新しい場所、環境に身を置くことで、脳が新しいことに向いて働くので、辛い気持ちを忘れさせてくれる効果になり得ます。旅先で見た景色や偶然の出来事で、価値観がふっと変わることもあるかもしれません。落ち込んだ気持ちをリセットしてくれるのは旅行のメリットと言えます。

イメージチェンジする
物理的に自分を変えてみることも良いでしょう。大幅にイメージチェンジを考えてみましょう。よく、失恋したときに長い髪の女性がショートにするなんていうことは言われますが、これらも過去の自分と決別するという象徴になります。髪型でもいいですし、服装や香水、持ち物を変えることも一定の効果が期待できます。新しい自分になることの儀式とも言えるので、試してみることをおすすめします。

次の恋を見つける
次の恋を見つけること考えるのが最も有効でしょう。とはいえ、そんなに簡単に次の恋に本気になれるものでもないでしょうけれど、辛い時期をこれまで紹介したようなことも参考にしながら、徐々に解消していき、気持ちが向かなくても飲み会に参加してみたり、マッチングサイトを始めてみたり、恋活をしてみるのも良いでしょう。次の恋が始められたときには、失恋から立ち直ったと言えるのかもしれません。